そんなに気になる?♪ | マイペースで歩こう☆

マイペースで歩こう☆

ノスケから⇒全ての発達障害児とその家族へ。
『チャンスは常に目の前にある。自主性を持つことが一番大切。自分らしく在りつづけることです( ̄∀ ̄*)』

ノスケの大学生活は順調な毎日だが、そのスタートとともに連絡が途絶えた人たちがいる。
残念ながら…他人ではなく身内である。一番近くて一番遠く、一番理解を得るのが実は難しい=親戚。


ノスケと一学年違いの娘を持つ私のイトコは。大変教育熱心で、一人娘に対する愛情たるやハンパない(笑)
もちろん最高の教育を施し、一人娘は地元では超難関私立中学へ。大喜びで報告してきた彼女に、私も伝えた。『良かったね!本当に素晴らしい!おめでとう!』その後娘ちゃんは大学受験。おしくも第一志望は叶わなくとも、超難関私立大学へ入学した。もちろん私は、とても嬉しかった。だって、頑張ってたもの。
娘ちゃんのことは可愛い。赤ちゃんの頃から抱いてあやし、ノスケと同じように愛しく思っている。…私は。


ノスケのアスペルガーのことも常に話し、イトコは色々アドバイスや私に対する励ましも、ノスケにも深い愛情を示してくれていたのに。


ノスケがセンター入試を受けた当日。どうだった?どうだった?とイトコからメールがきた。正直に話した。
『一科目めで失敗、国語やらかしちゃったよ。あとは取り返したけど、第一志望がどうなるかな…』彼女からの返事は。『うちも失敗したよ!でもさ、ノスケなら大丈夫だって!頭いいんだもんね!』と。なんでだろう、この言葉。心にひっかかる。『ありがとう。』とだけ送った。


その後、志願する大学を迷い相談した。『どうしようかな。ボーダーラインぎりぎりなの。ワンランク下げるかどうか迷ってる。でも、とりあえず今までの模試はA判定だったから、やってみようかと思って。』
返事は即来たのだが。『うちはランク下げた大学なんか行かないって本人が言うから。ノスケがいいならいいんじゃない?でもA判定でも落ちる人多いんだからね!』
どうして?涙が出た。頑張ってねと背中を押してもらいたかっただけのに。ノスケがあなたに何をした?


大学の合格の報は、もちろんイトコにも送った。そっけない『おめでとう』の一言だけが届いた。
叔母からのお祝いの言葉も無く、今現在も無視。その後は私たちとの関わりすら切られている。


ノスケの努力が実ったのはそんなに悪いことかな。上から目線で『憐れんであげるわ』と言えなくなったら、親戚付き合いすら出来なくなるのか?ノスケは、ただ。頑張っただけだ。私たちが一番よく知ってるから。


親戚など二度と信用するものか、と思った悲しい出来事だった。