悲しい事件… | マイペースで歩こう☆

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ノスケから⇒全ての発達障害児とその家族へ。
『チャンスは常に目の前にある。自主性を持つことが一番大切。自分らしく在りつづけることです( ̄∀ ̄*)』

札幌の。40代姉妹の悲しい事件を。ヤフーニュースで見ました。



知的障害を持つ姉妹の。悲しい悲しい人生を。



後を絶たない事件は、なぜ防げないのだろうか。



meや友人が関わる仲間も、そんな事件の被害者の一人一人なのだ。…悲しいことに。



『他人様に迷惑は掛けない。お互い助け合い。』



古きよき時代のモラルは、とうに崩壊している。こんな世の中で。



お母さんは、頑張って、頑張って。人様に迷惑をかけぬように、頑張って。そして年老いて。



お父さんも亡くなり。ある日お母さんは、一人静かに息を引き取るのだ。



人様に迷惑を掛けぬように、ひっそりと育てられた仲間は。他人を知らず、世間を知らず。誰にも気付かれずに。



最愛なる母親が息絶えたことすらも判らず。一人で怯え。



そうして。異変に気付いた警察官に発見されるまで。たった一人、最悪の孤独と戦うのだ。



よくぞ、気が狂わなかった…と思う。



しかし。その後一生。心の傷は残るのだ。



『怖かったよ…』



思い出しては、絞り出すような小さな声に、本当に切なくて。



どんなに心細かったろうか。どんなに苦しかったろうか。



私は、この先一生。仲間達に寄り添おうと思った。



どうか。見て見ぬふりをせず。



必要な人に、必要な手を。



気付いているなら、声を届けて欲しい。



私達に届くように…。



『そこに障害者らしき人が一人で住んでますよ』



『母一人、子一人でいるが、最近親御さんが年老いてますよ』



そんな声が、たくさんの仲間達を私達へと導いてきた。



たった一人の小さな情報が、仲間を孤独死から救う。



それでも。我々が把握できるのは氷山の一角に過ぎない。実際に、こうして事件は後を絶たず。



私達は今日も無力感に苛まれる。



『あなたがいてくれて幸せです』



そう言ってくれる仲間自身の言葉に、いつも勇気づけられている。



まだまだ、ほんの一欠けらだけど。とてもとても、皆には足りてないだろうけど。



それでも。自分がこの手で届く限り。掴める限り。きっと手を伸ばし続けるから。



だからどうか。私達に声を届けて下さい。



悲しい仲間を、一人でも救えるように。



そして。仲間達が笑って生きていける世の中になるように。



あなたと。私と。みんな一緒に☆