僕はガンバルマン☆ | マイペースで歩こう☆

マイペースで歩こう☆

ノスケから⇒全ての発達障害児とその家族へ。
『チャンスは常に目の前にある。自主性を持つことが一番大切。自分らしく在りつづけることです( ̄∀ ̄*)』

年長さんの、一年間だけ。ノスケは幼稚園に通ったナリよ♪



保育園とは違い、ルールをきちんと守る生活。ノスケは戸惑い、先生の名前すら覚えられない。



オームワセンセ⇒オオムラ先生。



ノスケは幼稚園で。先生に出会う。



大変朗らかで。とにかく子供を好きな先生だった。



ノスケの自我を大切にし、強要することなく。自然に自然に。



ノスケはだんだんと。幼稚園に馴染んでいった。



ノスケ:ボク、ガンバルマン!オームワセンセが言った。



…なんだ、そりゃ?



オオムラ先生がくれた称号らしい(笑)



ガンバルマンは。ノスケにとって名誉あるもの。



先生:すごいぞガンバルマン!カッコイイ!



大好きな先生が。笑ってくれるのが、嬉しくて嬉しくて。



毎日一生懸命なノスケ。ノスケの顔が輝き、少しずつ言葉が増えていく。



お泊り保育の日。先生は驚くことを話してくれた。



なんと。ノスケは。幼稚園で、6人組のグループの一員だという。



me:あの…。ナニカの間違いでは…?うちの息子は、人と一緒に何かをするなんて、とんでもない。



『あれ?おかしいな(笑)おうちでお話してませんか?』



先生の肩越しに。運動場でじゃれあってるのは…ノスケ??



ノスケ:シンゴくん!



ノスケが。お友達の名前を呼んでいる。



○○は持ってきた?



ボク、ピカチュウのパンツだよ!



ボクもピカチュウ!



気づけば。仔犬の群れは6人に。



生まれて初めてのお泊り。ノスケは私を忘れて行っちゃった…。



…ノスケが。自分からお友達に話し掛けた。


…あの子が。ちゃんと会話をしていた。



お泊り保育から、約2ヶ月後。



ノスケは私にプレゼントをしてくれた。



黄緑色の。手作りのネックレスと。



…私への返事。



『かしゃん。だいっきよ。』



大好きな人と。たくさんお話がしたい。


たくさん伝えたい。


これは、ノスケの意思だ。



その後。ノスケは卒園後にマスターした縄跳びを先生に見せた。



すごいね!ガンバルマンだもんね!



ノスケは満足げに言う。



『ボク、ガンバルマン。カッコイイの。』


そして。お魚のくれた奇跡は。今も繋がっているのだ☆
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