11月9日に開催された「テイスト オブ ツクバ」へ参加してきました。

当初は観戦とお友達のお手伝いのつもりでしたが、お仲間さんから参加を熱望され、参加を決意しました。

今回参加したのは「バトルレイヤーズ」というイベント。簡単に説明すると自分のレーサーレプリカで、「テイスト オブ ツクバ」のコースをコスプレしレーサーになりきりデモランをするというもの。自分のような素人があの雰囲気の中を走れるのだから、とても素晴らしいイベントです。



参加を決意したものの、レプリカ号の肝心のビッグタンクの塗装が終わらない。チヂミが出てしまうので水研ぎし、この状態にしサフェーサーを吹いたのがイベントの8日前。果たして間に合うのでしょうか?



サフェーサーを吹いて1日乾燥させて、水研ぎし半日天日干し乾燥させます。この水研ぎ後に乾燥時分を間違い塗装してしまうと、トラブルになりますね。これがわかるまで何回も失敗してきました。
缶スプレーは最後まで使おうとすると、塗料に気泡が入ってトラブルになります。焦って作業すると犯しやすいミスです。取り敢えず初期モリワキブルーを塗り終えて、1日乾燥させました。この時点でイベント7日前です。日数的に失敗は許されません。




主催者側の説明では当初ゼッケンは不要とのことでしたが、雰囲気を出すためにも仲間からも貼ろうということになり急遽は貼り付けました。カッティングシートを適当に切り出し糊面と貼り付ける面に予め石鹸水をスプレーしておきます。そしてドライヤーで温めながら貼り付けるのですが、曲面部を貼るのはなかなか難しかったです。ゼッケン番号は自分の名前から?!



タンクも何とか塗り終えてウレタンクリヤーを吹いたのが、イベント3日前の木曜日朝。仕上がりはともかく、何とか間に合いました。今回は黒色のライン部分は塗っている時間がなかったので、ラインテープを使いました。若干太いですが気にしないことにします。



イベント前日の金曜日は夜勤明けで早々に帰宅し、オイル交換とビッグタンクの取り付けをしました。全ての作業を終えてトランポに積み込んだのが、PM9過ぎ。仕事で寝不足なのですが緊張と興奮からか寝付けませんでした。結局一睡もせずにツクバへ。AM5過ぎにサーキットへ到着し積み下ろし、レプリカ号を展示スペースへ。テントも張られなかなか本格的な雰囲気です。これでしたらモリワキのメンテナンスカーペットを持参すれば良かったですね。



レプリカ号はウインカーとナンバープレートを取り外し、スピードメーターケーブルも外したのでスッキリしました。レーサーっぽくなりましたね。



今回のバトルレイヤーズへ参加コンセプトは「"1978年第一回鈴鹿8時間耐久レース"へ参加したモリワキZ1000、この写真の中にあったような気がする一台」
#1,#3号車、?号車のリアルレプリカとなると細かい部分が違っていたりして、気になるしつまらないですよね。いくら頑張ったところで所詮レプリカですし、どこまで作り込めるか?がレプリカ道の奥の深い部分。今回はこんなところでご勘弁を!と持ち込んでみました。



一番のアピールポイントはスチール製のワンオフビッグタンク。クイックフィラーを上と横に装着した耐久仕様です。写真にも写っているティクラーキャブもアピールポイントですね。



こうやって飾って置くと良い雰囲気ですよね。後ろにモンスタークラスZレーサーレプリカも見えて、良い味が出ています。

参加を決意したものの間に合うか不安でしたが、展示も無事に出来て一安心です。

次回は走行編に続きます