【さかのぼり日記】
◎披露宴演出について
詳しくは最終打ち合わせで司会者さんと決めるそうです。
だいたいの流れの確認だけしました。
・オープニング
→ライティングパフォーマンスORオープニングムービー(※両方は不可とのこと)
ムービー自作も考えたけど、多分時間がない&せっかくなのでライティングがしたいので、おそらくライティングパフォーマンスになると思われます。(無料だし!)
※曲は固定で、ファンタジアより「くるみ割り人形」とのこと。…どの辺が使われるんだ?パークの花火みたいな雰囲気を勝手にイメージしていますが、まぁミラコのことだから悪いようにはならないでしょう!お任せで心配なし。
・主賓挨拶
→私たちは会社関係ゲストは呼ばないので、「主賓」というものは存在しないのですが…お互いの親友一人ずつに一言話してもらう予定でお願いをしてあります。
席を立ってから話し終わって着席するまで、一人5分程度とのことで、実際に話す時間は一人3~4分とのこと。
・アウグーリ(ケーキ入刀)
→映像を見るたびに自分もこれが出来るんだ!と一番わくわくするところです♪
キャンセルもまだ可能ですが、もちろんやります!!!
※ファーストバイト
→ここでファーストバイトも無料でできますが、ミキミニが帰った後にファーストバイト用のケーキを持ってきてもらってからお互い食べさせる…という流れで、少し間延びするかな~と思ったので、やるかどうかは最終打ち合わせまでにちょっと検討することに。二次会で出来ればいい気もするので、やらないかな~
・乾杯
→共通の大学時代のサークルの先輩にお願いしてあります。
※時間は、本当に一言で良いとのことで1分以内。
アウグーリの間ゲストは飲まず食わずなので、ここはさらっとするのがよさそうですね~。先輩にも伝えなくては。
・司会者さんよりオリジナルカクテルの紹介・歓談
・お色直し中座
→先に私が退場予定。誰とどのようにしようか考え中~
・中座中、生い立ちムービー
→自作予定。ミラコのオリジナルストーリーにはプロジェクターレンタル代も含まれるとのことで検討しましたが、サンプルDVDを見たら、正直ミッキーフレームとかが使ってあるだけで、クオリティ的には自分でも作れるくらいだなーと思ったので、多分自作します。テロップや写真の枚数も自由にできるし…。(あくまで個人の感想です。ミッキーフレームはとってもかわいくて魅力的ではあったんですけどね;)
・再入場
→キャンドルサービスとテーブルフォトをします!
※同時にやるのは不自然だったり間延びしないか伺いましたが、2回別々に周る方が時間的にも微妙なので、両方やりたいなら同時で全然大丈夫だそうです。
ゲストに高砂に来てもらって写真撮影もできますが、私たちがみんなと写真を撮りたい、と思うので、私たちがみなさんのところに伺います!その方が他のゲストも待ってる間
余裕あるかなと思うので。
キャンドルサービスとテーブルフォトは当時にやって、約50人(6卓)の場合15~20分くらいとのこと。BGMは、ジェルソミーノに合わせて最初は「A Whole New World」と決めているのですが、そのあとメインキャンドル点火までの曲の流れが難しいな~。時間的に3、4曲。どうしようかな??
・余興
→だれかにやってもらう、というものはなしの予定。お食事をゆっくり楽しんでほしいのです!!
ただ何もないのもさみしいので、司会者さんがから各テーブルにインタビューしていただくような感じのものをしようかなと検討中。誰を指名するかはこちらで指定する予定です。
事前に言ってしまうと緊張しちゃうだろうから、当日急に話してもらうことにはなりますが、そういうのが大丈夫そうな人にしますw
※インタビュー中にスクリーンに写真を写してもらいたいのですが、その場の流れで(ゲストの話す内容・時間に合わせて)映像を切り替えるのは難しいとのこと。(パワーポイントなどを使ってだれかゲストがパソコン操作をするなら可能だそうですが、事前チェックや当日バタバタするのはいやなので、ミラコにお願い予定です。その場合は話してもらうゲストごとにDVDを分けて、長めにスライドショーのような映像を作っておくか、ループ再生にしてもらう感じになるそうです。これはちょっと面倒だけど、仕方ないな!
各卓1人くらいずつ話してもらって、終わったらまた歓談・写真撮影タイムです。
・花嫁の手紙・花束贈呈
→たぶんこのあたりでやる予定。
・代表謝辞
→新郎一人で頑張ってもらいます!
・エンドロール
→ミラコに頼んで当日の映像入れてもらうのはとっても魅力的なのですが…いかんせんお値段が…ね;ということで、多分こちらも頑張って自作します!(大丈夫かな~焦)
・BGMや映像は最終打ち合わせで提出が望ましいとのこと。
万が一再生出来ない等で作り直す場合も含め、最終完成版を披露宴1週間前までに提出しなくてはならないためです。