江戸城を守ってきた石垣が
水戸徳川家の御屋敷
『小石川後楽園』で新たな歴史を刻んでいます。
浪漫ですねー
それでは
庭園にお邪魔いたしますꔛꕤ𖡼.𖤣𖥧𖥣𖥣 𓈒𖡼𓂂𓏲𓅪
東京の真ん中に
これほど緑あふれる庭園があるのですね〜
隣接する東京ドームも
こちらの大名庭園は
回遊式築山泉水庭園という
池を中心に園路を巡らせ
水戸藩初代藩主:徳川頼房が築造し
2代藩主の光圀(水戸黄門)が
中国の景勝地を取り入れ完成させました。
園内マップで巡り方を確認していたけれど
最初に目にしたのは
京都の名勝地に見立てられた
大堰川と土橋の渡月橋
3代将軍家光が自ら指揮を取り
完成後も何度も訪れた憩いの場所だったとか♡̆̈
中国の西湖を模した西湖の堤も側にあります。
通天橋から眺める川と石が織りなす絶景
高台の奥にひっそりと建つ中国古事に由来した
徳仁堂は
関東大震災や空襲からも免れ失われなかった
水面に映る形が満月に見える円月橋は
明の儒学者:朱舜水の設計で
こちらも当時の形を留めている建造物だそう
わたしが最もお気に入りの景色
初夏を彩り梅雨どきを告げる
花菖蒲がとても綺麗でした。
花弁に隙間がある三英咲きの江戸系花菖蒲です。
光圀の跡継ぎたちに
農民の苦労と農業の尊さを教えるために
作ったそうです。
民に寄り添うお人柄が偲ばれます。
江戸時代の風流な茅葺きの酒亭九八屋と
琵琶湖を表現した大泉水には
神仙思想を表す蓬莱島があり弁財天様が祀ってあります。
常に水の流れが巡るので
戦災で焼失していた
創建当時の正式な入口 唐門が
2020年に復元されてます。
こちらにも徳川家の表家紋の三葉葵と
裏家紋の六葉葵がありました(❛ᴗ˂ *)و✧
睡蓮が花開く内庭も趣きがあり
しばし惹きこまれました。
内庭からも東京ドームが見えますが
ドームの影がこちらに映り込まないよう
グラウンドを
思った以上に時間が掛かり
全て周りきれず残念でしたが
水戸黄門様ゆかりの庭園で
諸国を漫遊させて頂き
びいどろ茶寮で
徳川将軍珈琲を頂きたかったのですが
貸出日で営業してなく、こちらも残念でした。
機会があれば
また訪れてみたい庭園でした◡̈ꕤ*.゜
では
飯田橋駅に戻ります。














