**ネイチャーガイドツアー③~大島トレッキング~** | Michonのしんぐるぽんぐる ♬
◆◆ 2019.10.18 日帰りバスツアー ◆◆


洞爺湖にぽっかり浮かぶ中島のひとつ大島に上陸
マイナスイオンたっぷりの島から眺める景色は格別ハート


自然の豊かさと厳しさを肌で感じながら生活する定住者が
60年前には居たそうです長音記号2



大島の御神木
《 ウンクル・セトナ桂の木 》
こちらの2本の桂の木は
縁結びの御利益があるそうで
恋愛だけではなく仕事関係・友人や家族など様々な縁を取り持つ力が宿っているそうですよーキラキラ


大島は周囲9.6km
トレッキング1周コースは7.6kmあります



今回は初級トレッキング周遊コース2kmを2時間かけて廻るツアーでした



野生の動物たちと出会うルートは
こちらのゲートから入ります
※入山許可届けに記入し鍵を開けてもらいますよー🔐

樹齢70年 高さ25mのカラマツ林

ガイドさんから
松の種類と見分け方のポイントを
教えてもらいました

森の真珠フッキソウ

この傷あとは もしや…くま?



正解は
エゾシカさん🦌でした
くまさんはこの島へは来ないそうです

オス鹿がツノ研ぎをした跡でしたぁガーン

エゾシカのオスは群の中でリーダーを決める抗争があったり
メス鹿争奪のためにツノ研ぎをするそうですネ


大島のエゾシカの歴史は
1957年頃に持ち込まれた3頭が
2000年には400頭以上に増え
大島の自然体系が崩れる問題が起きたのだそう

上記写真にあるフッキソウのような
匂いのある草木だけが残り
笹や木の小枝まで食べ尽くし
いつしか餌がなくなり餓死する姿が多くなってしまったそうです

その結果
森林と鹿のバランスをとる為に
シカ牧場に移動させたり(2000年閉鎖)
間引き補殺する方法をとっているのだそうー。。。

それ以降
我々人間を見ると逃げるようになり
出会える機会はほとんどなくなったそうで

島の中で行われている
知られざる実態にショックでした…

写真を撮り忘れましたが
エゾシカさんの足あとを見て
とても複雑な思いがしました(◞‸◟)

草木が生い茂った島に
生き生きとした動物たちが戯れる姿を見れる日が
必ず訪れる日が来ますように〜流れ星





こちらは誰も正解者がいなかった
何の実?


栗🌰に似てますが
道民はほとんど知らない
栃の実なんですねー
北海道では南西部にしか自生しない木で
この島には植林された栃の木がありました


一人一人が見つけた秋の集大成 
芸術作品ですぅ
禁止特別保護地区のため
落ち葉1枚でも持ち帰り禁止


無人島大島で
波打ち際お散歩も良き思い出♡


羊蹄山の雄姿と

西陽が湖面を照らすなか
羽を休めるカモメさんに癒されながら
大島トレッキングツアー終了です


来年4月までの冬季間は
上陸不可ですが
新芽が芽吹く季節にまた訪れてみたいなぁと思いますクローバークローバークローバー