◆◆ 2019.4.18 ⑥ ◆◆
鍾路2街
清渓川4番目の橋は
長通橋チャントンギョ
朝鮮時代の地名《長通坊》から名付いた橋で車の通れない人道橋です
5番目の橋
三一橋サミルギョ過ぎから
長通橋チャントンギョを越える
川のほとりに
192mもの長さに及ぶ
陶磁器タイル5120枚の壁画
正祖班次図チョンジョパンチャドがあります
李氏朝鮮第22代王 正祖の母
恵慶宮洪氏が還暦を迎えた1795年
1762年27歳で非業の死を遂げた父
荘献世子のお墓がある水原華城に向かう行列図を再現したもので
1779人の武官・文官などの随行員と779頭の馬が描かれています
王族の肖像画なども手がけていた画家
金弘道キム・ホンドの総指揮の元
名だたる画家たちが
水原華城までの道程8日間
随行員6千人とも言われる大行列を
63頁に描き残しており
その一部がこの散策路で観れます

1人ひとり違う表情や
旗・楽器なども丁寧に描いてますネ
こちらの壁画

手前の輿に
母の恵慶宮洪氏が乗っていて
その後ろの
日傘と扇が描かれている
座馬🐎に
正祖王が乗っているそうです
当時は王を描くことは
規則上禁止だったそうで
尊く畏れ多い存在
そして
身の安全を考慮して
御姿は描かれなかったようです

正祖王の正駕轎ですが
狙われないよう?乗らなかったそうで
ドラマ《イ・サン》でも
青年時代から命を狙われるシーンが
度々あったけど実話なんですネ 。。。
行列を先導している
総理大臣ですが
水原華城 築城の総責任者で
正祖王の最側近
蔡 済恭チェ・ジェゴン氏です
で、話が逸れますが
水原に向かう途中の漢江を渡る為に
船橋を作り
華城築城に携わった第一人者が
実学者チョン・ヤギョン氏で
直系6代子孫は
今 人気のチョン・ヘイン氏なんですよ〜
飛び石を渡り
上の歩道から見ても圧巻な壁画
史劇好きには嬉しいスポットですぅ
3番目の橋
広橋クァンギョ
この辺りはソウルの東西軸として
朝鮮時代は商人達で賑わった
雲従街ウンジョンガに位置します
現在はオフィス街として
鍾路タワーがランドマークになってます
時の流れを感じますネ














