むかしむかし
ある村に
とっても仲の良い
おじいさんとおばあさんが
住んでいました
おばあさんは川へ洗濯に
おじいさんは山へ芝刈りに…
日本むかし話に出てきそうな
おじいさんとおばあさんのお話が
現代の韓国にありました〜〜 

韓国の美しい四季を感じる
江原道(カンウォンド)の
小さな村の川のほとりに住む
老夫婦の日常生活に15ヶ月間密着した
ドキュメンタリーです 

ドキュメンタリー映画史上最高の
480万人動員で1位になった
♡♡♡ あなた 、
その川を 渡らないで ♡♡♡
韓国では20代の鑑賞率が特に高く
クチコミで広がり
世界中で絶賛され
ロサンゼルス映画祭はじめ
各国で賞に輝いている
結婚生活76年目の
98歳の おじいさんと
89歳の おばあさんの純愛物語
秋になると一緒に落ち葉掃除
でも お茶目なおじいさんは
おばあさんに落ち葉を投げかけたり
おばあさんが川で山菜を洗っていると
おじいさんが石を落とし
水はねでおばあさんの反応を楽しんだり
おばあさんの為に
お花を摘んで
お互いに挿して
とてもステキね〜〜♡♡
お前もだよ〜〜♡♡
初雪を食べると願いが叶うそうで
ふたりで一緒に
おいしいね〜〜♡♡
お出掛けは
お揃いの民族衣装で
お手手つないで〜〜♡♡
韓国の恋愛ドラマや映画にある内容が
現実にありましたよん 
しかも おじいさんとおばあさん 

ピュアなおふたりにほっこりです 
その一方
老いからくる不調や病に
不安を感じる おふたり 
やがて訪れるであろう黄泉の世界 
向こう側の世界でも
着るものに困らないよう
生きているあいだに
日常着ている物を
燃やす風習があるのですね 
おばあさんは
自分の悲しみよりも
おじいさんが黄泉の世界へ行っても
困らないように準備しながら
自分の心も準備する姿は
美しくも悲しいです 
監督は
ある詩の一節から
タイトルを付けたそう
そして
我々は偉大なことを成し遂げるのではなくて
小さなことを最後まで続けていく
それが人生というものなのだーー、、、
日々の小さな愛の積み重ねが
長い愛につながった
と 、インタビューで
語ったそうですが
言葉は国ごと違っても
愛する気持ちに国の違いはないことが
わかります 
相手から ここまで愛され続けるのは
自分からも惜しまず愛を捧げることが
お互いのしあわせにつながることを
おじいさんとおばあさんの姿から
伝わります 
黄泉の国へ渡る川を
一緒に行けたらいいねーー。。。
そう言っていつも手をつなぐおふたり…
心に深く染み入る映画でした 
YouTube お借りしました 。




