※ 画像 お借りしました。
韓国 2014年 상 의 원
日本 2015年 公開
宮殿の宝石と呼ばれた
朝鮮王室の衣装専門部署
尚衣院( サンイウォン )を 描いた
宮廷歴史映画
王室の規則と伝統に則って作り上げる衣装に
全信頼を受けている伝統職人 と
次々と斬新できらびやかな
着ている人が美しく動きやすい衣装を
作り上げる新入り天才仕立て師
身体に馴染みやすい衣装に
徐々に魅せられていく王に
型紙どおりに作ってこそ品位が保ち
地位があると考える伝統職人は
嫉妬や危機感を感じ
新旧デザイナー同士の確執から
王や王妃を巻き込み
ある事件へと発展していきます。
100着以上の衣装に
1億円 掛けただけあり見応えあります 💕
特に 王妃役の パク シネ さんの衣装ですが
15枚の衣を重ね
3000個の パールやビーズが散りばめられた
純白の韓服が とっても綺麗です ✨
伝統職人の刺繍が素晴らしい
新入り仕立て師デザインと
伝統職人の刺繍 コラボ
新入り仕立て師の衣装を着る王妃
そして
いつしか 新旧デザイナー対決へと
伝統職人が作った衣装
新入り仕立て師が作った衣装
こちらの衣装の重さ
40 kg あるそうです 💦
※ DVD画像 より
この映画で作った衣装
近くで見てみたいですね〜 ♡
できれば 一度 袖を通してみたいですね〜 ♡
これが ラストシーンではありません
物語りは
まだまだ 続きますよ 、、、 🤔
※ youtubeより お借りしました。