東洋医学と植物のちからと自己対話で心と身体をととのえる癒しびと miho -158ページ目

東洋医学と植物のちからと自己対話で心と身体をととのえる癒しびと miho

植物、香り、音…自然の力、そして自分との対話でこころとからだをゆるめて満たしませんか?
流産、死産、新生児死などでお子さんをなくした方のグリーフに、心と身体両方から寄り添います。

今週もドタバタすぎて、月曜日にupする予定だったのに書きながら寝落ちで全然進まず、気づけばもう週末…びっくり


月曜日は雨の中、お昼寝布団を担いで次男を保育園に預けて通勤する、いつもと変わらない1週間の始まり。


…のはずが。



帰り際に上司に呼ばれ、

『在宅ワーク出来る準備が明日にでも整うから早ければ明後日からでも在宅OKだよ』と。



ちょっと待ってポーン



そりゃたしかに、雑談の中で、『うちの市もいつ休園になるかわからないし、この状態で預けるのは親としては心配ですよね』とは言いましたよ。



でも、こっちにもいろいろ準備ってものがあるんです…



特に…次男ねw



同じ2歳児を持つフォロワーさんが、まったく仕事にならず、上司も同じ状況だったので特別休暇制度を設けてもらって半日だけの勤務にしてもらったとか、1日2時間しか仕事に没頭できなかったとか…さもありなんと納得したばかり。



それらを踏まえて話をすると、負担は減らすようにするから、私の仕事を他の人にふれるものを明日明後日で拾い出し、最低限の仕事でもできるかどうか試しにやってみて、と。



まぁ、GW明けに事態が収束するとは到底思えないし、どのみち在宅になることは避けられないなら、次男の安全を考えたら早い方がいいかな。



やるしかない真顔



…てことで、急遽テレワークに向けて、PCの設定し直しやWi-Fi環境下での動作確認、カタログの手配や持っていく資料のまとめなどに追われました。


そして、今日すべて持ち帰って週末に設置します。




果たしてどのくらい仕事できるのかまったくわかりませんが滝汗




牛しっぽ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛あたま


ところで。


日曜日から二十四節気の『穀雨』に入りました。



前日と翌日は雨だったけど、この日は外出自粛にはもったいないくらいの暖かくいいお天気。




予定(試験前の練習)がなくなりどうしようかなーと考えて、最近近所の公園くらいしか遊びに連れて行けていないから山に行こう!と。



山といってもうちの目の前、住宅地の中にあるちょっと小高い山ですが、毎年4月に『里山体験イベント』が開催されたり、市民の手で守られている自然豊かな里山です。




去年は初めてイベントに参加しました。
先着で配られるブルーベリーの苗が目的笑


が、今年は当然それも中止。


でも里山自体は閉鎖されてはいなくて、地元の人しか知らないので人もそんなにいないし、逆にα-ピネンもフィトンもいっぱいでいいかもねってことで。


フィトンチッドによってナチュラルキラー細胞を数や機能を高めたり、免疫抑制物質を作るアドレナリンが減少するとか、ヒノキやマツなど木の精油に含まれる成分α-ピネンなども癒し、免疫向上、抗菌効果が期待できます。
  






お弁当を調達して、入口のベンチで。


よく行くパン屋さんでサンドイッチを買う予定でしたが、お弁当を販売していたので思わずそれを。系列のごはん屋さんのお弁当でした。


その系列のごはん屋さんもたまに行くのですが、身体に優しくてボリュームたっぷり。


左は次男の。こっちは別のお店のです。
次男にはちょっと物足りなくて、私のをあげました。




食べ終わって早速出発!


…と思ったら、


ちょうちょを追いかけ始めて、なかなか山の入り口まで辿りつかない笑い泣き



なんとか誘導して入ったものの、今度はどんぐりを拾い出し…進まない笑い泣き笑い泣き



自由な2歳児、夢中になれるものがそこら中にあって本当に羨ましい。


次男を待ちながらゆっくり歩いていくと、たくさんの花や木々が目に止まりました。





コバノミツバツツジの群生があり、少し時期は遅めでしたがまだまだきれいでした。



木からも若葉が。


立派な竹林。


アオダモ広場に…


コナラの大木。


去年はここまで奥まで行かなかったので、家の目の前の山にこんな自然が残っているなんて驚きでした。





今世界で起こっていることが実は壮大なフィクションなんじゃないかと錯覚してしまうくらい、ここでは昔から変わることのない、平和な時間が流れていました。


今が非日常すぎて、こことの温度差があまりにも大きい。。。





開発が進みどんどん山が切り開かれ緑が失われつつあるこの町だけど、この里山はずっと残してほしい。


次男が目をキラキラさせてちょうちよやヘビを追いかける姿やどんぐりを拾う姿。


そしてそのどんぐりから芽が出ているのを見たときの不思議そうな顔を見て、強く思いました。



『へび〜』と言いながら追いかけて捕まえようとする次男w


オンラインで仕事も授業も可能になり、オンライン帰省で遠く離れた両親とも顔は見られたり、今やオンラインはなくてはならないものになってきています。

これからはそれも当たり前になって、もちろんいい面もあるかもしれないけど、やっぱり実体験、五感で感じることは必要だよなぁと思います。


いくらTVで海外の街の風景や世界遺産を見たって行った気分にはなれないし、実際の空気感を肌で感じなければ得られない感動があります。


そういった実体験を得る機会が少なくなるのは、子どもの成長にとって心配ですね。


1日も早く、子どもが安心して外に遊びにいける日常に戻りますように。





帰ってきて、パン屋さんで買ったパンとコーヒーでおやつタイム。





本当なら試験の前の練習に行く予定だったのに、こんな状況だからこそ家族で里山に登れて自然に触れることができたし、こんなに穏やかな時間が過ごせました。

きっと試験前でそんな余裕もなかっただろうな。。。


今まで当たり前にあったことが『なくなった』ように感じるけど、実は目の前に『ある』のに気づいていないだけかも。


『ない』今だからこそ、『ある』ことに気づくこともある。



どんぐり拾いに夢中で進んでくれない次男にちょっとイライラしたりもしたけど、1年前の投稿を読み返してみて、


まだ歩けず抱っこで登ったんだったなぁ。

1年でこんなに走り回れるようになったんだ。


と、感慨深い気持ちに。 


成長していることにも感謝ですね照れ



土間兼縁側に椅子を出して、開放した掃き出しから入ってくる気持ちいい風に当たりながら天然酵母のパンを頬ばる。


そんな、今ここにある『しあわせ』に改めて気づくことができた、なんでもない日曜日の午後でした。