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※妊娠に関する内容です。
こんにちは。
今日から26週めに入りました。
昨日の時点で生まれるまであと99日、100日を切りました。
初期に設定してからどうしても変更できなくて、ずっと双子ちゃんのままのトツキトオカ。
鼻の穴が開通…笑
ここまで長かったしこれからもまだまだ遠いけど、無事にここまで来れたことに改めて感謝です。
あと100日よりもたいせいを出産した32週が、私にとってはとりあえずのヤマというか。
まずはそこまで…という気持ちで1日1日を過ごしています。まだあと6週も先ですけどね。
昨日、6回めの妊婦健診でした。
ちびは1000gを越えました。
胎動は激しいくらい感じていて元気だとわかっていても、実際にエコーで動いているのを見るまでは毎回毎回不安でドキドキします。
何か（よくないこと）言われないかな…
病気が見つかったりしないかな…
まさか急に心臓止まってたりしないよね…
とつい悪い方に考えてしまうけど、これは天使ママなら仕方ないことなのかなと自分に言い聞かせています。
結果は特に問題はなし、血流も問題なさそうでした。
毎回頭が上にありますが、そこまで気にしなくてもいいかなと。どのみち帝王切開なので…
私は…便秘を拗らせてとうとうアイツになってしまったので薬を出してもらいました
あと会社の健康診断で肝機能と白血球が基準値から外れていたので気になって聞いたら『妊娠中はあること』なんだそうです。
健診のあとは助産師さんのマタニティ外来でした。
前回の時から少しずつ考えていたバースプラン。
そういえばこの時に伊勢の旅を目論んでいましたね…
いただいたコメントやメッセージ、みなさんのブログを拝見したりして、私が出産に対して望むことを考えてプランを少し書き換えて、それをもとに助産師さんと相談しました。
①出産に対するイメージは、胎動も感じ始めて前に比べて前向きにはなってはいるが入院前や手術前になると、もしかしたら精神的にも不安定になるかもしれないという心配があること。
②もし可能なら、お守りとしてたいせいの写真かペンダントを持って出産に臨みたいこと。
③帝王切開なので立会いは無理だとしても、状態がよければオットにもすぐに対面させてもらいたい。
②に関しては、オペ室と相談してみないとなんとも言えないとのことでしたが、助産師さんとしては親身になって考えてくださっているのは感じたので、それだけでも相談してよかったと思いました。
入院時の大部屋は少し抵抗がありましたが、この病院は全て個室だそうでその心配は消えました。
あとパパママクラスの件も、個別に今回の助産師外来で対応していただけました。
今回の助産師さんも話しやすかったので、主治医の先生にも言えない些細な心配ごとも言えてすっきりしました。
やっぱり、理解してほしいと思っているならそれを伝えなくちゃいけないな…と実感しました。
それは日常生活で職場でもオットにも当てはまることですが、自分から伝えようとしないで『こうしてほしかったのに』とイライラするのは違うなぁと。
最近、オットに対してちょっとした考え方の違いでイライラすることが重なって。
イライラしたくなかったら言葉で伝える努力をしないといけないな…と少し反省しました。
それでもわかってもらえない人もいますけどね。
伝える努力をしたことで自分の中で少しは解消できるのかなぁとも思います。
次のマタニティ外来は9月。
それまでの間も何か困ったことがあれば相談はできるそうなので心強いです。
なにはともあれちびが元気でよかった。
私も妊婦特有のプチトラブルは増えていきますが、お腹の張りや痛みも子宮頸管長も全然問題ないので今のうちに動いて体力をつけなきゃ…と思います。
が、昨日は健診前に現場で2時間以上も打ち合わせしたり、住宅ローンの手続きがあったり（結局健診で間に合わずオットだけ行ってもらいましたが）、健診後に買い物に行ったりさすがに1日動いてちょっとしんどかった…病院の待ち時間も疲れますね。
今日も午前中は家のこと（久しぶりに念入りに掃除と洗濯と片付け）をして疲れました。
これから月に一度の鍼灸で身体をメンテナンスしてきます