代用パン小林多喜二見てもスイーツ劇場内ロビーで売ってる代用パンです。話の中で多喜二は「小林パン店」というおじのパン屋で働いていて代用パンは一番安いのになぜか売れないという疑問を持つ所から始まります。あったかくしてくれたので外はぱりっとしておいしいあんぱんでした。なぜ売れない-なぜ貧しい-誰かが賃金を盗んでるそんなふうに始まる多喜二の人生です。残念ながら今日千秋楽。無事に終わりますように。