今日も義父の病院つきそい。はー。。

 

さすがに、1週間に3回ともなると、うんざり(いつもじゃないよ)

 

幸い、命にかかわる状態ではない。

 

大病から復活し、経過観察やら、80歳超えてるから、あちこちメンテナンスがいるわけで。

 

ひとりで行け時もあるけど、半分くらいはついてきてとなります。

 

となると、半日もしくは1日つぶれちゃうわけです笑い泣き


 

みんな、親の病院付き添い、どうやって気持ちに折り合いつけてますか?

 

いま介護をされてる方からしたら、何を言ってるんだと思われるかもしれませんが、実際いま、わたしはストレスなのですよ。(トホホ)

 

飛び出したいイメージ
 

さて、こんなときは、ブッダ先生の登場ですビックリマーク

 

ちなみに、わたしは今、人生を幸せに、少しでもラクに生きるヒントを求めて、超合理的でクールな、ブッダの教えを勉強中です。(この話は、おいおいと)

 

 感情に溺れないために、【自分を客観視する】


 

心がざわつく時は、

 

常に穏やかな【本当の私】という目線で、自分を見る。


 

常に穏やかな人、憧れるな〜キラキラ

 

(実際は、かなりのイラチ…せっかち)

 

 

心がざわついてたり、イライラしている時は、

 

穏やかな自分になって、

まるで他人のような目線で自分を見る。

 

心に起こることを全部を見ていきます。

 

コツは、やまびこのように、自分の感情を見つめる。

 

例えば、

 

  • 「義理の父の病院の付き添いを、すごく面倒だなー」って思ってる
  • 「面倒だけど放ったらかしにはできない」って思ってる
  • 「家族だからしょうがない」って思ってる
  • 「自分がしたいことがあるのに、時間を奪われるのは嫌だ」って思ってる
  • 「自分のしたいことだけを追求できたら、私幸せかな?そんなことない」って思ってる。
  • 「自分のやりたいことはもちろんしたい。けど、やっぱり家族も大事」って思ってる
  • 「絶対付き添い行かなきゃと考えるのではなく、自分の時間も大事にしながら、バランスよくできたらいいか」って思ってる

 

 

自分の心の声を客観視していく。

 

何が嫌なのか。

 

何に対して「恐れ」「心配」しているのか明らかにしていく。

 

そうすれば、心配してもどうしようもないことに気づくこともある。

 

解決策がでてくることもある。

 

自分が本当は、どうありたいのか、知る。

 

ここがわかると、ムダに苦しまなくていいですよね。

 

 

余談ですが、

心の中にあるものを一旦書き出してみる

 

というのも、心の整理に役に立ちます。

 

書くだけで落ち着くっていうことも多い。

 

全部出して分けていく、まさにお片付けそのものです。

 

 まとめ

 

心がざわざわする時は、自分のことを客観視する。

 

やまびこのように自分の感情を見つめる。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました😊

 

 

📻こちらの内容、声でも聞けます

 

 

📻ただただ愚痴ってるだけの放送(残していいものか迷ってる😅)