
たまたまエリック・クラプトン

ライブ映像を選んで見てみました

運動しながら

若い時からすんごいグルーブのバンドで
演奏してきた人なんですね~

すると…
クラプトンが両足で交互にカウントを取っている

しかも隣のベーシスト、
ネイザン・イーストも同じく両足で交互にカウント

やっぱり両足って大事なんですね

クラプトンも、バンドも
やっぱりグルーブが違うな~

何気にクレジットを見ると
ドラムもスティーブ・ガッド

なるほど


最後の曲なんかは
クラプトン、椅子に座ったまま
ギターを弾いて踊ってるような様相

私も「君は踊りながら演奏してるね」と
シットインした時に言われたことあり…
私も踊りたいタイプです


というわけで、ブログを書いた途端に、
必要性を裏づけするものを発見しました

最高のグルーブの裏には両足カウント~
