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今日の「まいにちスピリチュアル」は
Voicyの今日のお題『#上手な謝り方』
に合わせて配信しています。Voicyでの解説も聴いてね！
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謝ることって、なかなか難しいですね。
どれだけ深く謝罪をするべきなのか、とか、
どういう言い方をすれば納得してもらえるか、など、
謝る、というシーンでは結構気を遣います。
「謝るのが嫌」「謝りたくない」
という場合はきっと、
「謝る」＝自分自身をダメと認める
というモードになってしまっているかもしれません。
実際、ミスや間違いなど、
起きてしまった”行動・現象”に対しての謝罪なので、
その人個人の性質、存在、価値
とは関係がないのですが、
常日頃から、自分を罰し、ダメ出ししている人は、
エネルギーが弱っているので、
「謝る」＝自分の非
となって、さらに傷ついてしまうのです。
「謝る」＝自分自身をダメと認める
となっているから、謝ることが嫌い、できない、
という感じなのですね。
そんな時、謝ることが素直にできる人を見ると、
「やっぱり自分は（素直に謝れなくて）ダメなんだ」
と落ち込むかもしれませんが、
自分を責めなければ、普通に謝ることはできるようになります。
ミスや問題が起きたら、
反省して心から謝ればよいのであって、
そこから個人の性質、存在、価値を傷つける必要はありません。
素直に謝れる人というのは、
自分を傷つけない人だと知ってくださいね。
今日もお元気で！
みちよ
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今日のブログの内容を音声でも語っています！
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