「もっと自信をつけなければ…」
という声をたくさん聞きます。
でも、自信というものは、
頑張ってつけるものでも、
外側から褒められたり、評価されてつくものではありません。
結局、それは”金メッキ”と同じ。
剥がれたら、落ちてしまいます。
本当の自信とは、あなた自身の基礎が
＜そのまま輝いていく＞ことでつくもの。
メッキではなく、
ホンモノのゴールドになる＝本質を変えることで、
いつ、いかなる時にも揺るがない自信になります。
本質を変えるのに、
何か特別なことをする必要はありません。
「自信」をどうつけるか、を忘れて
あなたらしさが出る、好きなこと、没頭できること
を始めることです。
気づけは、自信をつけなきゃ、などと思う必要がないくらい。
＜当たり前の状態で落ち着いている自分＞になっています。
いうなれば、それが本当の自信なのですよ。
今日もお元気で！
みちよ
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