おかえりなさい（＾＾）♪ みちよです。
明日木曜日、２０：００～
ＤＭＭシンクロニシティ∞サロン
「引き寄せチャンネル」生配信しますよ。
見てくださいね～
＝＝＝＝＝＝
…今更ながらかもしれませんが、
世間で騒がれている
新型コロナウイルスについて書きたいと思います。
わたし、ぼーっとしているからか、
こういう時事ネタにいつも追いつかない（＾＾；）。
ここでやっと書けます（笑）
…とか言いましても、わたしは医療の人間ではありませんし、
ここではあくまでも、
わたしがスピリチュアル目線で見たもの、感じたものとして書きますので、
「信じられない…(ﾟДﾟ)」
という人は、フツーにスルーしてください。
ここで書かれていることが、
何かしたら役に立つのであれば、そう受け取っていただければと思います。
＝＝＝＝
わたしは、
ウイルスは人間の意識が生み出したもの
と見ています。
ウイルスって、細胞に寄生しますね。
細胞に入り込んで、細胞を使って自分をコピーさせ、
増殖しますよね。
（しかも、自分に都合のよい細胞、
自分と適合する細胞を見つけて増殖するそうです）
ウイルスに増殖する動き（広げようとする力）があるということは、
それはこの微生物には”意思”があると見なします。
医学の世界では、
細胞を持たないので、ウイルスは生物ではない
ということになっていますが、
広げようとする力、拡大欲求を持っている以上、
”生き物”という捉え方ができます。
ここで言う意思とは、
人間が思考で行なう、
「ふむふむ、次はこうしよう」…などといった、
”思考”を元にした意思ではなく、
宿命、さだめ 的な部分での意思。
生まれては死んでいく間に、
”何を体現するのか”、の部分です。
…そういった意味で言えば、
たとえば、植物にも”意思”があります。
タネを植えると、芽が出て、
茎を伸ばし、葉を生やし、
花を咲かせ、実をつける…という一連の成長は、
その植物の”意思”なんですね。
ウイルスにも、生まれてから死ぬまで、
「拡大を起こしたい」という意思があります。
あらゆる生き物は、
拡大の欲求を持っています。
ウイルスだってそうなのです。
発生前のウイルスの原型は、どこか違う生物のものかもしれませんが、
人間に入ってきた時に、その”生き物”は、
人間の”あるもの”と呼応し、形を変え、人を介して伝染するものに変化していきます。
あるもの、とは「恐れの意識」です。
恐れとは、罪悪感、無力感、劣等感、自己卑下感など、
主に、”自分を攻撃する意識”のことです。
人間の細胞にも、もれなく意思があります。
人の意識が、細胞を動かしています。
人の思いを、細胞が体現しています。
「病は気から」
と言われるゆえんでもありますが、
ヘンな話しですが、人が病気になろうとしたら、
実際、本当に病気にもなれてしまいます。
当然、それとは逆に、元気になることもできます。
人の意識は、もれなく細胞にも同じように浸透しているから
です。
…先ほど、
ウイルスは、自分に都合の良い細胞を見つける
と書きました。
そこで、ウイルスが見つけるものは、
恐れの意識に染まった細胞です。
恐れの意識の力はネガティブなほうに強く働きます。
恐れは自己攻撃エネルギーですから、
ウイルスが人体に巣くうのに非常に都合がいいのです。
自己攻撃エネルギーとウイルスを適合させ、
それによってさらなる自己攻撃（＝健康な状態の破壊）を起こします。
こうやってウイルスが”増殖”していくのです。
保菌者から他の人体への感染も同じです。
元々、恐れの意識（罪悪感、無力感、劣等感、自己卑下感）
で生きている人体には罹りやすい。
子供など、周りの大人の意識を吸収しやすい年齢の子も罹りやすい。
ウイルスがターゲットとしているのは、
”恐れの意識”なので、
自己攻撃の意識で生きる人はもちろん、
罹ったらどうしよう…
罹らないようにするのはどうしたらいいんだろう…と、
恐怖すればするほど、むしろそれはやってくる
…という図式なのですね。
（こんな時は、マスクを何重にしても意味がないです。
むしろ、このような
「こうまでしないと罹るから」
という恐れがウイルスを呼びます）
今、爆発的な速度で人々が感染していることも、
地球全体が＜恐れの意識＞に取り囲まれていることを示唆している感じです。
見えるものばかり信じて、
見えないもの（精神や愛、心、気持ち）をおろそかにしてきたこと。
それによって、わたしたちは内側に
「恐れの意識」
を拡大させ続けていること。。。。
もはや、このような自己攻撃をすることで、
他者からも攻撃されるような世界を創ってしまっている矛盾。
戦争も、弾圧も、差別も、
全部、内側の自己攻撃を外に向けて出しているものです。
つまりは、このウイルスの拡大は、
見える形で表現された、
わたしたち人間の
「恐れの意識の具現化」
だったりするのですね。
実は今回のコロナだけではなく、
どのウイルスも、人間の”恐れ”に呼応しています。
もちろん、普通の風邪やウイルスの予防と同じ、
手洗い・うがいなどは大事ですが、
それと同時に、
自分を大切にすること
自己攻撃の意識を手放すこと
そんな、自分に優しくする生き方、
自分を愛をもって生きることが大事なのですね。
ウイルスは、自分に都合の良い細胞を見つけてそれを利用する…
ということは、
ウイルスに利用させないようにすればいい。
細胞がポジティブな意識に浸透していれば、
ウイルスと適合は起こしません。
実際、ウイルスなんて、コロナだけではなく実はどこにでもあるのですが、
わたしは、それに罹る人、罹らない人の違いは、
こんな意識によると見ています。
本当は嫌だけど責任で我慢する
疲れているのに休ませない
もう嫌だと思っているのに、辞めない
楽しくないけど、お金のために嫌々続ける…
…これも自己攻撃的な生き方。
このような生き方は、エネルギーを弱らせ、
ウイルスや細菌の感染度も高めます。
自己攻撃のない生き方は、その逆で、
自分のためによりよく生きる
ということ。
こういう世界規模のパンデミックも、
実際、わたしたちに必要があって見せられているのだと思います。
そのまま”恐れの目”で見るのではなく、
こういったことが全世界で起こる意味を知ってください。
そして、恐れではなく、愛の方向に意識を向けてください。
わたしはそれこそが、
今回のウイルスが引き起こしているものの
裏メッセージ
であると思っています。
…そんな感じで、
エネルギーで視たウイルスの世界を説いてみましたが、
いかがでしょうか。
自己攻撃は、いつかどこかで、他者攻撃になる。。。。
だから、もう
自己攻撃ではなく、自分愛に変えていきましょう
ということなのだと思ってます(*^-^*)
みちよ
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世間で騒がれている
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わたし、ぼーっとしているからか、
こういう時事ネタにいつも追いつかない（＾＾；）。
ここでやっと書けます（笑）
…とか言いましても、わたしは医療の人間ではありませんし、
ここではあくまでも、
わたしがスピリチュアル目線で見たもの、感じたものとして書きますので、
「信じられない…(ﾟДﾟ)」
という人は、フツーにスルーしてください。
ここで書かれていることが、
何かしたら役に立つのであれば、そう受け取っていただければと思います。
＝＝＝＝
わたしは、
ウイルスは人間の意識が生み出したもの
と見ています。
ウイルスって、細胞に寄生しますね。
細胞に入り込んで、細胞を使って自分をコピーさせ、
増殖しますよね。
（しかも、自分に都合のよい細胞、
自分と適合する細胞を見つけて増殖するそうです）
ウイルスに増殖する動き（広げようとする力）があるということは、
それはこの微生物には”意思”があると見なします。
医学の世界では、
細胞を持たないので、ウイルスは生物ではない
ということになっていますが、
広げようとする力、拡大欲求を持っている以上、
”生き物”という捉え方ができます。
ここで言う意思とは、
人間が思考で行なう、
「ふむふむ、次はこうしよう」…などといった、
”思考”を元にした意思ではなく、
宿命、さだめ 的な部分での意思。
生まれては死んでいく間に、
”何を体現するのか”、の部分です。
…そういった意味で言えば、
たとえば、植物にも”意思”があります。
タネを植えると、芽が出て、
茎を伸ばし、葉を生やし、
花を咲かせ、実をつける…という一連の成長は、
その植物の”意思”なんですね。
ウイルスにも、生まれてから死ぬまで、
「拡大を起こしたい」という意思があります。
あらゆる生き物は、
拡大の欲求を持っています。
ウイルスだってそうなのです。
発生前のウイルスの原型は、どこか違う生物のものかもしれませんが、
人間に入ってきた時に、その”生き物”は、
人間の”あるもの”と呼応し、形を変え、人を介して伝染するものに変化していきます。
あるもの、とは「恐れの意識」です。
恐れとは、罪悪感、無力感、劣等感、自己卑下感など、
主に、”自分を攻撃する意識”のことです。
人間の細胞にも、もれなく意思があります。
人の意識が、細胞を動かしています。
人の思いを、細胞が体現しています。
「病は気から」
と言われるゆえんでもありますが、
ヘンな話しですが、人が病気になろうとしたら、
実際、本当に病気にもなれてしまいます。
当然、それとは逆に、元気になることもできます。
人の意識は、もれなく細胞にも同じように浸透しているから
です。
…先ほど、
ウイルスは、自分に都合の良い細胞を見つける
と書きました。
そこで、ウイルスが見つけるものは、
恐れの意識に染まった細胞です。
恐れの意識の力はネガティブなほうに強く働きます。
恐れは自己攻撃エネルギーですから、
ウイルスが人体に巣くうのに非常に都合がいいのです。
自己攻撃エネルギーとウイルスを適合させ、
それによってさらなる自己攻撃（＝健康な状態の破壊）を起こします。
こうやってウイルスが”増殖”していくのです。
保菌者から他の人体への感染も同じです。
元々、恐れの意識（罪悪感、無力感、劣等感、自己卑下感）
で生きている人体には罹りやすい。
子供など、周りの大人の意識を吸収しやすい年齢の子も罹りやすい。
ウイルスがターゲットとしているのは、
”恐れの意識”なので、
自己攻撃の意識で生きる人はもちろん、
罹ったらどうしよう…
罹らないようにするのはどうしたらいいんだろう…と、
恐怖すればするほど、むしろそれはやってくる
…という図式なのですね。
（こんな時は、マスクを何重にしても意味がないです。
むしろ、このような
「こうまでしないと罹るから」
という恐れがウイルスを呼びます）
今、爆発的な速度で人々が感染していることも、
地球全体が＜恐れの意識＞に取り囲まれていることを示唆している感じです。
見えるものばかり信じて、
見えないもの（精神や愛、心、気持ち）をおろそかにしてきたこと。
それによって、わたしたちは内側に
「恐れの意識」
を拡大させ続けていること。。。。
もはや、このような自己攻撃をすることで、
他者からも攻撃されるような世界を創ってしまっている矛盾。
戦争も、弾圧も、差別も、
全部、内側の自己攻撃を外に向けて出しているものです。
つまりは、このウイルスの拡大は、
見える形で表現された、
わたしたち人間の
「恐れの意識の具現化」
だったりするのですね。
実は今回のコロナだけではなく、
どのウイルスも、人間の”恐れ”に呼応しています。
もちろん、普通の風邪やウイルスの予防と同じ、
手洗い・うがいなどは大事ですが、
それと同時に、
自分を大切にすること
自己攻撃の意識を手放すこと
そんな、自分に優しくする生き方、
自分を愛をもって生きることが大事なのですね。
ウイルスは、自分に都合の良い細胞を見つけてそれを利用する…
ということは、
ウイルスに利用させないようにすればいい。
細胞がポジティブな意識に浸透していれば、
ウイルスと適合は起こしません。
実際、ウイルスなんて、コロナだけではなく実はどこにでもあるのですが、
わたしは、それに罹る人、罹らない人の違いは、
こんな意識によると見ています。
本当は嫌だけど責任で我慢する
疲れているのに休ませない
もう嫌だと思っているのに、辞めない
楽しくないけど、お金のために嫌々続ける…
…これも自己攻撃的な生き方。
このような生き方は、エネルギーを弱らせ、
ウイルスや細菌の感染度も高めます。
自己攻撃のない生き方は、その逆で、
自分のためによりよく生きる
ということ。
こういう世界規模のパンデミックも、
実際、わたしたちに必要があって見せられているのだと思います。
そのまま”恐れの目”で見るのではなく、
こういったことが全世界で起こる意味を知ってください。
そして、恐れではなく、愛の方向に意識を向けてください。
わたしはそれこそが、
今回のウイルスが引き起こしているものの
裏メッセージ
であると思っています。
…そんな感じで、
エネルギーで視たウイルスの世界を説いてみましたが、
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自己攻撃は、いつかどこかで、他者攻撃になる。。。。
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