おかえりなさい（＾＾）♪ みちよです。
クリスマスカード、発送終りました！！＼(^_^)／
２４日に届きますので、
お申し込みいただいた皆様、
楽しみにお待ちくださいね～。
…と、ひとつが終ったけど、
今度は、年賀状を書くのです！（笑）
まぐまぐでご応募いただいた皆様には、
１月１日に届きますので、
こちらも楽しみになさってくださいね～(^_^)/
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○
波動って、目に見えませんが、
実際、みんな毎日のように”読んで”いるのですよ。
初対面の誰かと、
「あ、初めて会った気がしないな」
「仲良くなれそうだな」
と感じているのは、波動。
何かの集まりで、
「わ～、なんか自分と違う人たちがたくさん集まってる…」
と感じてるのも、波動。
忘年会なんかで、
みんな楽しく盛り上がってる中、
その中で、ふと気になる人に目が行く時。
「あ、○○さん寂しそう」
と感じているのも、波動。
こういう、見えないけども「雰囲気」として感じているのが波動なんです。
周りに意識を持って行きやすい人、
自分から意識を外しやすい人は、
これが気になって気になって仕方が無くなりますが、
自分に意識をおいたまま、
波動を読むことができると、
先に分かることが増えて、
コミュニケーションにも役立つし、
自分のエネルギーの使い方も工夫できるようになります。
まず、こういう、
見えないけども直感レベルで反応している
自分の感覚を信じていくこと。
（当たってるんですから）
そして、それが自分と合いそうなら、積極的に取り入れていけば良いし、
自分に合いそうではない、と感じたら、
そこから立ち去るか、なるたけ関わらないようにすればいいんですね。
どうしても、相手の波動が読めてしまうことで、
「○○さん、寂しそうだな。声をかけてあげなきゃいけないかな」
と、本当はそうしたくないのに、
相手の気分を持ち上げようとしてしまうことってあると思うのですが、
それをやってしまうと、
エネルギーが犠牲になって、
今度は、優しくしたその○○さんから、
自分が困った時には助けてもらおうと期待するようになってしまうのですね。
「なによ、あのときは助けてあげたじゃない！」
みたいになって、仲も険悪になります。
…でも、本当は、
○○さんに見ていた寂しさ、って、
「自分の中にある寂しさ」なんです。
だから助けたい、と思ってしまうんですね。。。。
そういうことも、
波動を読む人にとっては、よくあること。
でも、そういう使い方をするんじゃなくて、
人の波動を読んだ時に、
「内側の”わたし”がどう反応しているんだろう」
と見ていくと、
もっと自分がわかるようになります。
今、わたしの周りはこうなっている。
（と波動で感じている）
では、
「わたしは、どうしたい？」
「わたしは、どうすればしっくりくる？」
「わたしは、どうしたら一番幸せか？」 etc....
いろいろ”感じる”からといって、
すべてを外に持って行くのではなく、
必ず、自分に戻す。
感性がセンサーのように反応するかもしれないけど、
そのセンサーを＜自分の幸せのため＞に活かすのです。
「意識を外にもっていかない、
自分に意識をおく」
というのは、こういうことなんですね。
波動を読む、読めるのは、
相手に自分のエネルギーを明け渡すためではなく、
見えないけども、そこに存在するエネルギーの存在を知りながら、
この世界で自分をよりよく生かすためです。
そして、自分がよりよく生きることで、
このセンサーを、
愛の共感
に使うことができるようになるのですね。
本当の意味で、人と調和できるのは、
自分に意識をしっかり持った人が集まっている時。
誰かに意識を預けたり、依存したりしているうちは、
本当の調和は生まれません。
波動を読める人たちが、
自分を大事にしつつ、
お互いを大事にしていくことで、
みんなのために、いい世界を作れるようになっていきます(*^-^*)
みちよ
DMMオンラインサロン、盛り上がってます！
１月よりリニューアル！引き寄せノート＋夢診断＋恋愛コラム
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実際、みんな毎日のように”読んで”いるのですよ。
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「あ、初めて会った気がしないな」
「仲良くなれそうだな」
と感じているのは、波動。
何かの集まりで、
「わ～、なんか自分と違う人たちがたくさん集まってる…」
と感じてるのも、波動。
忘年会なんかで、
みんな楽しく盛り上がってる中、
その中で、ふと気になる人に目が行く時。
「あ、○○さん寂しそう」
と感じているのも、波動。
こういう、見えないけども「雰囲気」として感じているのが波動なんです。
周りに意識を持って行きやすい人、
自分から意識を外しやすい人は、
これが気になって気になって仕方が無くなりますが、
自分に意識をおいたまま、
波動を読むことができると、
先に分かることが増えて、
コミュニケーションにも役立つし、
自分のエネルギーの使い方も工夫できるようになります。
まず、こういう、
見えないけども直感レベルで反応している
自分の感覚を信じていくこと。
（当たってるんですから）
そして、それが自分と合いそうなら、積極的に取り入れていけば良いし、
自分に合いそうではない、と感じたら、
そこから立ち去るか、なるたけ関わらないようにすればいいんですね。
どうしても、相手の波動が読めてしまうことで、
「○○さん、寂しそうだな。声をかけてあげなきゃいけないかな」
と、本当はそうしたくないのに、
相手の気分を持ち上げようとしてしまうことってあると思うのですが、
それをやってしまうと、
エネルギーが犠牲になって、
今度は、優しくしたその○○さんから、
自分が困った時には助けてもらおうと期待するようになってしまうのですね。
「なによ、あのときは助けてあげたじゃない！」
みたいになって、仲も険悪になります。
…でも、本当は、
○○さんに見ていた寂しさ、って、
「自分の中にある寂しさ」なんです。
だから助けたい、と思ってしまうんですね。。。。
そういうことも、
波動を読む人にとっては、よくあること。
でも、そういう使い方をするんじゃなくて、
人の波動を読んだ時に、
「内側の”わたし”がどう反応しているんだろう」
と見ていくと、
もっと自分がわかるようになります。
今、わたしの周りはこうなっている。
（と波動で感じている）
では、
「わたしは、どうしたい？」
「わたしは、どうすればしっくりくる？」
「わたしは、どうしたら一番幸せか？」 etc....
いろいろ”感じる”からといって、
すべてを外に持って行くのではなく、
必ず、自分に戻す。
感性がセンサーのように反応するかもしれないけど、
そのセンサーを＜自分の幸せのため＞に活かすのです。
「意識を外にもっていかない、
自分に意識をおく」
というのは、こういうことなんですね。
波動を読む、読めるのは、
相手に自分のエネルギーを明け渡すためではなく、
見えないけども、そこに存在するエネルギーの存在を知りながら、
この世界で自分をよりよく生かすためです。
そして、自分がよりよく生きることで、
このセンサーを、
愛の共感
に使うことができるようになるのですね。
本当の意味で、人と調和できるのは、
自分に意識をしっかり持った人が集まっている時。
誰かに意識を預けたり、依存したりしているうちは、
本当の調和は生まれません。
波動を読める人たちが、
自分を大事にしつつ、
お互いを大事にしていくことで、
みんなのために、いい世界を作れるようになっていきます(*^-^*)
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