おかえりなさい（＾＾）♪ みちよです。
…今日は、こんなことを書きたいと思いました。
クリエイティビティ＝創造性エネルギー
についてです。
わたしのリーディングセッションでは、
エネルギーから、
クライアントさんの今の状態や、
その問題がどこから発生しているのか、
感情エネルギーの絡まり、
外の世界への影響（人間関係、仕事、恋愛、身体）
などを視ます。
表で見える世界だけではなく、
元の深い部分、目に見えないところのエネルギーに変化を起こしてもらうようにするためです。
その中で、
たくさんのクリエイティブなエネルギーを持っているのに、
それを使えない（使わない）でいる
方に出会うことがあります。
そういう人ほど、
自分がクリエイティブだと思ってもいなかったりするのですが、
クリエイティブな人
というのは、アーティストのような人だけを指すわけではないのですね。
でもほとんどの人が、
クリエイティブな人＝アーティスト
だと思っているので、
「自分はそうではない」
と認識しています。
自分はそんなタイプなわけがない
とすることで、余計にクリエイティビティが発揮しずらくなってもいるのですね。
クリエイティブなエネルギーの表現の仕方は、
大きく分けて、2通りあります。
右脳的な表現の仕方をする人
と
左脳的な表現の仕方をする人
です。
右脳的な人は、創造をそのまま形にする力
を持っています。
直に形で表すために創造性を使います。
たとえば、絵画、手芸や工作、建築、料理、音楽などです。
アーティストと呼ばれるタイプがこれに該当します。
一方、
左脳的な人は、創造を使って何かの形を作る力
を持っています。
何かをまとめることに創造を使います。
たとえば、文章を書く、組織をまとめる、計画を立てる、
ようなことができます。
（リーディングもこれに入ります）
しかし、
右脳的な人は、左脳の仕事ができないか、
左脳的な人は、右脳の仕事がでないか、
といったらそんなことはなく、
どの人も、どっちも持っていたりします。
でも、より”傾向”として多く持っているほうが、自分の特性を決めているのですね。
子供のころから、物を作るのが好き、絵を描くのが好き、
音楽を演奏する時が一番楽しい、
という方は間違いなく右脳的な人。
しかし特に左脳的な人は、
自分がクリエイティブだとは思っていない
ことが多いです。
しかし実際は、
全体を見渡す管理職的な仕事に向いていたり、
問題を見つけて改善するようなことが向いていたり、
何かをまとめることに向いていたりします。
実際は、ビジネスの世界でクリエイティビティを発揮しやすいタイプなのです。
（企業のトップにこのような人が多いです）
たとえ、音楽を演奏したり、物を作ることに興味がなかったとしても、
しっかりとクリエイティブなエネルギーを持ち合わせているのですね。
そんな自分の特性に気づいて、
そこを有効活用してあげると、
おのずと持っているエネルギーが拡大されていくので、
楽しく人の役に立ったり、
特性が発揮されて、嬉しいと感じるようになるのです。
このような特性は、もちろん自分でもわかります。
自分は思いを”そのまま”形にすることに喜びを感じるか…
それとも、”まとめること”に喜びを感じるのか…
今までやってきたこと、仕事や趣味
を振り返ってみると、なんとなくわかるのですね。
いずれにしても、右脳、左脳的、両方のタイプに言えるのが、
自分の持っているクリエイティブなエネルギーを抑えた生き方をしていると、とても苦しむ人生になる
ということ。
これをたとえて言うと、
空を飛ぶ鳥に「飛ぶんじゃない！」
と言ってきかすような無茶なことなのです。
だから、自分の特性を知って、
それをそのまま発揮することが大事なのですね。
持っているものをフル活用させてあげるように、
ご自身の特性に気づいてください。
実際、クリエイティブなエネルギーをもっているけど使ってない人はたくさんいます。
心のどこかで、
「毎日ちゃんと生きているけどなぜか苦しい」
と感じられるのなら、
自分の特性であるクリエイティビティを抑制しているのかもしれません。
気づいて、開放してあげましょう。
鳥さんは、飛ぶのがありのままで自然な姿。
自分の持っているエネルギーをそのまま使って生きると、
幸せになっていきますよ。
みちよ
個人の「お悩み相談」にみちよがリーディング回答！
…今日は、こんなことを書きたいと思いました。
クリエイティビティ＝創造性エネルギー
についてです。
わたしのリーディングセッションでは、
エネルギーから、
クライアントさんの今の状態や、
その問題がどこから発生しているのか、
感情エネルギーの絡まり、
外の世界への影響（人間関係、仕事、恋愛、身体）
などを視ます。
表で見える世界だけではなく、
元の深い部分、目に見えないところのエネルギーに変化を起こしてもらうようにするためです。
その中で、
たくさんのクリエイティブなエネルギーを持っているのに、
それを使えない（使わない）でいる
方に出会うことがあります。
そういう人ほど、
自分がクリエイティブだと思ってもいなかったりするのですが、
クリエイティブな人
というのは、アーティストのような人だけを指すわけではないのですね。
でもほとんどの人が、
クリエイティブな人＝アーティスト
だと思っているので、
「自分はそうではない」
と認識しています。
自分はそんなタイプなわけがない
とすることで、余計にクリエイティビティが発揮しずらくなってもいるのですね。
クリエイティブなエネルギーの表現の仕方は、
大きく分けて、2通りあります。
右脳的な表現の仕方をする人
と
左脳的な表現の仕方をする人
です。
右脳的な人は、創造をそのまま形にする力
を持っています。
直に形で表すために創造性を使います。
たとえば、絵画、手芸や工作、建築、料理、音楽などです。
アーティストと呼ばれるタイプがこれに該当します。
一方、
左脳的な人は、創造を使って何かの形を作る力
を持っています。
何かをまとめることに創造を使います。
たとえば、文章を書く、組織をまとめる、計画を立てる、
ようなことができます。
（リーディングもこれに入ります）
しかし、
右脳的な人は、左脳の仕事ができないか、
左脳的な人は、右脳の仕事がでないか、
といったらそんなことはなく、
どの人も、どっちも持っていたりします。
でも、より”傾向”として多く持っているほうが、自分の特性を決めているのですね。
子供のころから、物を作るのが好き、絵を描くのが好き、
音楽を演奏する時が一番楽しい、
という方は間違いなく右脳的な人。
しかし特に左脳的な人は、
自分がクリエイティブだとは思っていない
ことが多いです。
しかし実際は、
全体を見渡す管理職的な仕事に向いていたり、
問題を見つけて改善するようなことが向いていたり、
何かをまとめることに向いていたりします。
実際は、ビジネスの世界でクリエイティビティを発揮しやすいタイプなのです。
（企業のトップにこのような人が多いです）
たとえ、音楽を演奏したり、物を作ることに興味がなかったとしても、
しっかりとクリエイティブなエネルギーを持ち合わせているのですね。
そんな自分の特性に気づいて、
そこを有効活用してあげると、
おのずと持っているエネルギーが拡大されていくので、
楽しく人の役に立ったり、
特性が発揮されて、嬉しいと感じるようになるのです。
このような特性は、もちろん自分でもわかります。
自分は思いを”そのまま”形にすることに喜びを感じるか…
それとも、”まとめること”に喜びを感じるのか…
今までやってきたこと、仕事や趣味
を振り返ってみると、なんとなくわかるのですね。
いずれにしても、右脳、左脳的、両方のタイプに言えるのが、
自分の持っているクリエイティブなエネルギーを抑えた生き方をしていると、とても苦しむ人生になる
ということ。
これをたとえて言うと、
空を飛ぶ鳥に「飛ぶんじゃない！」
と言ってきかすような無茶なことなのです。
だから、自分の特性を知って、
それをそのまま発揮することが大事なのですね。
持っているものをフル活用させてあげるように、
ご自身の特性に気づいてください。
実際、クリエイティブなエネルギーをもっているけど使ってない人はたくさんいます。
心のどこかで、
「毎日ちゃんと生きているけどなぜか苦しい」
と感じられるのなら、
自分の特性であるクリエイティビティを抑制しているのかもしれません。
気づいて、開放してあげましょう。
鳥さんは、飛ぶのがありのままで自然な姿。
自分の持っているエネルギーをそのまま使って生きると、
幸せになっていきますよ。
みちよ
個人の「お悩み相談」にみちよがリーディング回答！
