おかえりなさい（＾＾）♪ みちよです。
今日からお盆休みの人、多いかも知れませんね！
わたしは普段、このピーク時に出かけることがないのですが、
明日から海外に出てきます！
着いたら、ブログ等でアップしますよ～
今回は意外なところ？＾＾
お楽しみに～＼(^_^)／
＝＝＝＝＝
今日は、こんなことを書いておきたいと思いました。
「ありのままの自分」
の話です。
わたしのクライアントさんからも
「ありのままの自分になりたい！」
というようなご相談を受けることがよくあります。
でも中には、
「”ありのまま”の生き方って、わがままなんじゃないか…」
と心配されている方もいます。
言葉ではよく口にされている、
ありのまま
って、では一体どういうものなんでしょうか。
ーーー
ありのまま
と聞くと、
「何もしなくていい」
＝頑張らない、無理に努力しないこと
「化粧もおしゃれもしないで、すっぴんでいること」
＝自分にかまわないこと
と捉える人もいるかもしれません。
ですが、これらもある意味の
ありのまま
ではあるのですけども、
精神的、肉体的での”ありのまま”のことであって、
魂が求める「ありのまま」
ということではないんですね。
魂が求める「ありのまま」
は、たとえばこんな形でわかります。
（ひとつの”ありのまま”のヒントを導き出す質問になっています。
イメージしてみてください。）
「もしもこの世が、
「好きなことをしたら必ずお金になる」
という仕組みで成り立っている場所で、
楽しんで生きているとお金がどこからか入ってきて、
周りにも、それによって幸せを循環できる場所で、
社会や親も、そういう生き方を奨励している世界
だとしたら、あなたは何をしたいですか？」
「もしもこの世が、
楽しみながら自分の好きな服装、スタイルでいて、
自分らしさ、ありようを”そのまま”表現していると
「いつまでも綺麗で若くいられる」という仕組みで成り立っている場所で、
誰も批判もせず、どうとも思われず、
むしろ、どんな格好でいても、
「これがあなたの個性なんですね～」
とすべての人が受け入れる世界だとしたら、
あなたはどんなスタイルでいるでしょうか？」
…この質問で出てくる答えが、
魂が求める「ありのまま」
ということです。
魂のありのまま
が教えてくれるのは、究極、
自分は何をしたら嬉しいのか
どんな自分でいたらハッピーなのか
という部分なんですね。
ここは、
頑張らない”ありのまま”
でもなく、
自分にかまわない”ありのまま”
でもないのです。
…しかし多くの人は、
やりたいこと に関して、
周りから応援、褒められたことがなく、
そんなの無理だ、と諦めた結果、
「自分にはできるはずがない」
と思い込んでいますし、
スタイル に関しても、
自分がそんな格好をしてはダメだろう
とか、
周りからどう思われるか
を気にした結果
「わたしに似合うのはこんな感じだ」
と限定しているので、
普段からなかなか”ありのまま”でイメージしているか、
というと、そうではなかったりします。
実際、今この「やりたいこと」をやってもすぐにお金は入ってこないかもしれません。
実際、ありのままのスタイルのまんま、で街を歩くことも難しいかもしれません。
でも、最初は遊びでも「やりたいこと」をやって楽しんでいると、
本当に仕事に繋がっていったり、お金が入ってくるようになります。
また、スタイルも、できる限りの範囲で
好きなものを身につけたり、
あれこれ自分らしさを”楽しんで”表現していくと、
どの人も本当にキラキラ輝いていくのです。
（特に女子は、実際にお金をいくらかけるか、ではなく、
自分らしさを楽しんでいれば綺麗になっていきますし、
モテるようになっていくのです）
自分らしさがわからない
自分のありのままって、どんな感じ？
と悩んでいるのなら、
こんな質問を自分に投げかけてみて、
ふと思いついた自分の理想を
”今ここ”で叶えさせてあげるようにしてみるといいのです。
人生これからなのに、
「できない・無理にきまっている」
というところで終ってしまっていたら勿体ない！
「やっぱりこんなことが好きだったな」
「昔の自分って、こんな感じで楽しんでいたな」
「もう一回やってみてもいいかも」
というように、
思い出しながら実行していくのです。
…余談ですが、
わたしがカウンセリングを始めたのも、
子供の頃から人の相談を受ける立場だった
（大人からも相談されていた）
ことや、
人の話を聞くことが好きだったり、
人が元気になっていく姿を見ることが好きだったから、
ということがあります。
カウンセラーを目指そう！
と思ったことはありませんでしたが、
”好きなこと”をやり始めて、
気づいたら、カウンセラーになっていたんです（＾＾；）
そんな形で、
好きなことをやっていくこと・表現していくことで、
魂の求めるありのまま
が出てきます。
それが、”魂のありのまま”を表現しているのなら、
必ずうまくいきます。
なぜなら、それが
今回の”魂の青写真”に書かれている道そのものだからです。
夏休み、
普段の仕事や役割モードから解放されて、
少しでも、こんな風に自分の内側に向かい合ってあげると、
あなた自身の魂が求める”ありのまま”が見えてくるでしょう。
ぜひ試してみてくださいね。
みちよ
個人の「お悩み相談」にみちよがリーディング回答！
今日からお盆休みの人、多いかも知れませんね！
わたしは普段、このピーク時に出かけることがないのですが、
明日から海外に出てきます！
着いたら、ブログ等でアップしますよ～
今回は意外なところ？＾＾
お楽しみに～＼(^_^)／
＝＝＝＝＝
今日は、こんなことを書いておきたいと思いました。
「ありのままの自分」
の話です。
わたしのクライアントさんからも
「ありのままの自分になりたい！」
というようなご相談を受けることがよくあります。
でも中には、
「”ありのまま”の生き方って、わがままなんじゃないか…」
と心配されている方もいます。
言葉ではよく口にされている、
ありのまま
って、では一体どういうものなんでしょうか。
ーーー
ありのまま
と聞くと、
「何もしなくていい」
＝頑張らない、無理に努力しないこと
「化粧もおしゃれもしないで、すっぴんでいること」
＝自分にかまわないこと
と捉える人もいるかもしれません。
ですが、これらもある意味の
ありのまま
ではあるのですけども、
精神的、肉体的での”ありのまま”のことであって、
魂が求める「ありのまま」
ということではないんですね。
魂が求める「ありのまま」
は、たとえばこんな形でわかります。
（ひとつの”ありのまま”のヒントを導き出す質問になっています。
イメージしてみてください。）
「もしもこの世が、
「好きなことをしたら必ずお金になる」
という仕組みで成り立っている場所で、
楽しんで生きているとお金がどこからか入ってきて、
周りにも、それによって幸せを循環できる場所で、
社会や親も、そういう生き方を奨励している世界
だとしたら、あなたは何をしたいですか？」
「もしもこの世が、
楽しみながら自分の好きな服装、スタイルでいて、
自分らしさ、ありようを”そのまま”表現していると
「いつまでも綺麗で若くいられる」という仕組みで成り立っている場所で、
誰も批判もせず、どうとも思われず、
むしろ、どんな格好でいても、
「これがあなたの個性なんですね～」
とすべての人が受け入れる世界だとしたら、
あなたはどんなスタイルでいるでしょうか？」
…この質問で出てくる答えが、
魂が求める「ありのまま」
ということです。
魂のありのまま
が教えてくれるのは、究極、
自分は何をしたら嬉しいのか
どんな自分でいたらハッピーなのか
という部分なんですね。
ここは、
頑張らない”ありのまま”
でもなく、
自分にかまわない”ありのまま”
でもないのです。
…しかし多くの人は、
やりたいこと に関して、
周りから応援、褒められたことがなく、
そんなの無理だ、と諦めた結果、
「自分にはできるはずがない」
と思い込んでいますし、
スタイル に関しても、
自分がそんな格好をしてはダメだろう
とか、
周りからどう思われるか
を気にした結果
「わたしに似合うのはこんな感じだ」
と限定しているので、
普段からなかなか”ありのまま”でイメージしているか、
というと、そうではなかったりします。
実際、今この「やりたいこと」をやってもすぐにお金は入ってこないかもしれません。
実際、ありのままのスタイルのまんま、で街を歩くことも難しいかもしれません。
でも、最初は遊びでも「やりたいこと」をやって楽しんでいると、
本当に仕事に繋がっていったり、お金が入ってくるようになります。
また、スタイルも、できる限りの範囲で
好きなものを身につけたり、
あれこれ自分らしさを”楽しんで”表現していくと、
どの人も本当にキラキラ輝いていくのです。
（特に女子は、実際にお金をいくらかけるか、ではなく、
自分らしさを楽しんでいれば綺麗になっていきますし、
モテるようになっていくのです）
自分らしさがわからない
自分のありのままって、どんな感じ？
と悩んでいるのなら、
こんな質問を自分に投げかけてみて、
ふと思いついた自分の理想を
”今ここ”で叶えさせてあげるようにしてみるといいのです。
人生これからなのに、
「できない・無理にきまっている」
というところで終ってしまっていたら勿体ない！
「やっぱりこんなことが好きだったな」
「昔の自分って、こんな感じで楽しんでいたな」
「もう一回やってみてもいいかも」
というように、
思い出しながら実行していくのです。
…余談ですが、
わたしがカウンセリングを始めたのも、
子供の頃から人の相談を受ける立場だった
（大人からも相談されていた）
ことや、
人の話を聞くことが好きだったり、
人が元気になっていく姿を見ることが好きだったから、
ということがあります。
カウンセラーを目指そう！
と思ったことはありませんでしたが、
”好きなこと”をやり始めて、
気づいたら、カウンセラーになっていたんです（＾＾；）
そんな形で、
好きなことをやっていくこと・表現していくことで、
魂の求めるありのまま
が出てきます。
それが、”魂のありのまま”を表現しているのなら、
必ずうまくいきます。
なぜなら、それが
今回の”魂の青写真”に書かれている道そのものだからです。
夏休み、
普段の仕事や役割モードから解放されて、
少しでも、こんな風に自分の内側に向かい合ってあげると、
あなた自身の魂が求める”ありのまま”が見えてくるでしょう。
ぜひ試してみてくださいね。
みちよ
個人の「お悩み相談」にみちよがリーディング回答！
