おかえりなさい（＾＾）♪ みちよです。
「みちよライブ！」
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大阪・東京もお待ちしておりますよ！
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*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
今日は前回書きました
”天職”を見つけたい人はお読みください
の続きです。
「大好き愛」の話です。
ーーーー
…去年のことですが、
わたし、近年珍しく結構な回数
”ライブ”
に足を運びましてね。
The Beatles
QUEEN
Led Zeppelin
などなど…。
もちろん、ホンモノじゃないんだけど、
ホンモノと同じよーに
姿形まで似せて、
完コピした演奏を披露してくれる方々がいるのですね。
彼らは、
トリビュートバンド
と呼ばれています。
プロ
として、これを仕事にして活動している人も多いんです。
そっくり度はひとそれぞれ。
うわ～、そっくり！めちゃめちゃ似てる～から
チョイ似まで、いろいろある。
当然ぜーんぶ生き写しというわけにはいかないので、
別物として見るのですけども、
とっても惹かれるものがあって。
どうしてこんなに観たくなるんだろうなぁ、と思った時に
気づくことがありました。
そこにはね、ホンモノさんに対する
「大好き愛」 （※言葉的にはヘンですが）
が必ずあるのです。
ホンモノではないけど、
もしかしたら、ホンモノ以上にあるもの。。。。
それは、「ホンモノさん」に対する
「これ大好き～～～～～～～～（ｘ無限大）」
というエネルギー。
一方、お客さんたちも、ロックレジェンドのそっくり演奏を聞いて、
ただ「懐かしい」というだけではなく、
その演奏者から”あふれるもの”に共感をしているのだと思うのですね。
言ったら、演奏者もプロでやってるとはいえ、ホンモノさんの
「ファン」。
お客で見ている人たちも、
「ファン」。
言ったらファンベースでは平等なわけですね。
だからそこで
会場のみんなが、
ステージの上の人も下の人も関係なく、
「大好き～～～～～～～」
を共有して一緒に味わっているのがわかるのです。
The Beatles のトリビュートバンドは、
六本木のアビーロードで毎晩演奏していて、
お客さん毎晩見に来るし、
QUEEN のトリビュート、
QUEENESS さんもホール満員だし、
Led Zeppelin のトリビュート、
MR. JIMMY
は、アメリカが拠点で全米ツアーをこなし、
日本には凱旋帰国、
そしてホール満席、という、、、、、、
皆さん、好きなことをして成功されているのです。
大好き～
でやっているものは、
やってて楽しいし、飽きないし、苦ではない。
愛があるから、続きますし、
愛があるから、そこにエネルギーが入り、
人にも伝わります。
言ったら、
この「大好き愛」こそが、天職を見つけるもの
なのですね。
…バンドのみなさん、きっと
音楽を始めた最初から
「トリビュートバンドで生計を立てよう」
とは思っていなかったはず。。。。。
大好きで大好きで、好きすぎて、
真似て、似せて、
演奏を「大好き～～～」ってやってたら、
きっと気づいたらプロになっていたんだろうな、と。
（MR. JIMMYのJIMMY桜井さんは、
今やホンモノさんの
ジミー・ペイジ
にまで認められるほどの凄腕ギタリストですが、
昔は「営業マン」だった、とステージで話していました（笑））
…前回も書きましたように、
感覚がわからないと、この
「大好き～～～」
がわかりませんから、
天職がわかりません。
自分ではわからないからと言って、人に聞いたところで見つかるものでもありません。
仮に誰かに
「あなたの天職は〇〇です！」と言われたとしても、
あなた自身がしっくりこなければそれは意味がないのです。
なので、天職を見つけたければ、
「大好き愛」
を持ってください。
最初から大好きMAXでなくても、
なんか好きだな～
というところからスタートしていいんです。
好きなことをしている時は、
むしろ天職を探そうとも思いません。
好きな気持ちの中には必ず「愛」があります。
この「愛」が、結果的に天職に導くのです。
（感情がわからなくて困っている人は、
ブログの過去記事、
「感情」も併せてお読みください）
天職は、この「愛」を持った延長戦上に見えてくるものですから、
それがないと、天職にも出会えないのです。
「大好きを見つける」
と言うと、中には”遠回り”みたいに感じる人がいるかもしれませんけど、
遠回りどころか、これが”近道”なのです。
天職って、やってて自然で、毎日できるもの。
それをすることで「ありのままの自分になれる」もの。
多くの人が
「自分に合った”なにがしかの職業”＝天職」
だと思っています。
自分に合ったものに「出会え」さえすれば、
楽しく仕事できるだろう、となっていますが、
そうではなく先に「好き」という気持ちからなのです。
むしろ、心から好きではないなら、それは天職ではないのです。
…こんな感じで、
天職には「好き」というエネルギーがどれだけ必要であるかをお分かりいただけましたでしょうか。
なので、天職を見つけたければ、
天職ではなく先に
「好き」なものを見つけてください。
そうすれば、おのずと、そして自然に
天職が見つかるようになるのですよ。
みちよ
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の続きです。
「大好き愛」の話です。
ーーーー
…去年のことですが、
わたし、近年珍しく結構な回数
”ライブ”
に足を運びましてね。
The Beatles
QUEEN
Led Zeppelin
などなど…。
もちろん、ホンモノじゃないんだけど、
ホンモノと同じよーに
姿形まで似せて、
完コピした演奏を披露してくれる方々がいるのですね。
彼らは、
トリビュートバンド
と呼ばれています。
プロ
として、これを仕事にして活動している人も多いんです。
そっくり度はひとそれぞれ。
うわ～、そっくり！めちゃめちゃ似てる～から
チョイ似まで、いろいろある。
当然ぜーんぶ生き写しというわけにはいかないので、
別物として見るのですけども、
とっても惹かれるものがあって。
どうしてこんなに観たくなるんだろうなぁ、と思った時に
気づくことがありました。
そこにはね、ホンモノさんに対する
「大好き愛」 （※言葉的にはヘンですが）
が必ずあるのです。
ホンモノではないけど、
もしかしたら、ホンモノ以上にあるもの。。。。
それは、「ホンモノさん」に対する
「これ大好き～～～～～～～～（ｘ無限大）」
というエネルギー。
一方、お客さんたちも、ロックレジェンドのそっくり演奏を聞いて、
ただ「懐かしい」というだけではなく、
その演奏者から”あふれるもの”に共感をしているのだと思うのですね。
言ったら、演奏者もプロでやってるとはいえ、ホンモノさんの
「ファン」。
お客で見ている人たちも、
「ファン」。
言ったらファンベースでは平等なわけですね。
だからそこで
会場のみんなが、
ステージの上の人も下の人も関係なく、
「大好き～～～～～～～」
を共有して一緒に味わっているのがわかるのです。
The Beatles のトリビュートバンドは、
六本木のアビーロードで毎晩演奏していて、
お客さん毎晩見に来るし、
QUEEN のトリビュート、
QUEENESS さんもホール満員だし、
Led Zeppelin のトリビュート、
MR. JIMMY
は、アメリカが拠点で全米ツアーをこなし、
日本には凱旋帰国、
そしてホール満席、という、、、、、、
皆さん、好きなことをして成功されているのです。
大好き～
でやっているものは、
やってて楽しいし、飽きないし、苦ではない。
愛があるから、続きますし、
愛があるから、そこにエネルギーが入り、
人にも伝わります。
言ったら、
この「大好き愛」こそが、天職を見つけるもの
なのですね。
…バンドのみなさん、きっと
音楽を始めた最初から
「トリビュートバンドで生計を立てよう」
とは思っていなかったはず。。。。。
大好きで大好きで、好きすぎて、
真似て、似せて、
演奏を「大好き～～～」ってやってたら、
きっと気づいたらプロになっていたんだろうな、と。
（MR. JIMMYのJIMMY桜井さんは、
今やホンモノさんの
ジミー・ペイジ
にまで認められるほどの凄腕ギタリストですが、
昔は「営業マン」だった、とステージで話していました（笑））
…前回も書きましたように、
感覚がわからないと、この
「大好き～～～」
がわかりませんから、
天職がわかりません。
自分ではわからないからと言って、人に聞いたところで見つかるものでもありません。
仮に誰かに
「あなたの天職は〇〇です！」と言われたとしても、
あなた自身がしっくりこなければそれは意味がないのです。
なので、天職を見つけたければ、
「大好き愛」
を持ってください。
最初から大好きMAXでなくても、
なんか好きだな～
というところからスタートしていいんです。
好きなことをしている時は、
むしろ天職を探そうとも思いません。
好きな気持ちの中には必ず「愛」があります。
この「愛」が、結果的に天職に導くのです。
（感情がわからなくて困っている人は、
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天職は、この「愛」を持った延長戦上に見えてくるものですから、
それがないと、天職にも出会えないのです。
「大好きを見つける」
と言うと、中には”遠回り”みたいに感じる人がいるかもしれませんけど、
遠回りどころか、これが”近道”なのです。
天職って、やってて自然で、毎日できるもの。
それをすることで「ありのままの自分になれる」もの。
多くの人が
「自分に合った”なにがしかの職業”＝天職」
だと思っています。
自分に合ったものに「出会え」さえすれば、
楽しく仕事できるだろう、となっていますが、
そうではなく先に「好き」という気持ちからなのです。
むしろ、心から好きではないなら、それは天職ではないのです。
…こんな感じで、
天職には「好き」というエネルギーがどれだけ必要であるかをお分かりいただけましたでしょうか。
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