おかえりなさい(^^)♪ みちよです。
あらためまして、
明けましておめでとうございます(^^)
今年も、どの人にとっても
よい1年になりますように。。。。。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
…わたしはというとですね。
年内は結構多忙で、
年越しの準備などできないまま、年を越してしまいましたので、
今ようやく大掃除のようなことをやっております。
(気づけば毎年こんな感じだけど…)
普段できないことを、
一気にまとめてやっているので、
毎日がマラソンのように雑事で終わっていきますけども、
もうこうなったら
”お正月過ぎてから”のんびりしようかな、
と諦めているところです(^^;)。。。。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
…さてさて、去年も書きましたが、
今年もご紹介いたします、
スピリチュアルな映画、第2弾!
◎『ギヴァー 記憶を注ぐ者』(The Giver)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190102/11/michiyo-hikiyose/c5/0a/j/o0268040214331838070.jpg?caw=800)
これはちょっと、実際に見てもらわないと…。
このニュアンスは伝えるのが難しい。
少しだけ『ガタカ』にも共通するテーマがあります。
<人間らしさ>
とは何なのか。
<人間たらしめるもの>
とは何なのか。
改めて考えさせられます。
◎『アジャストメント』(The Adjustment Bureau)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190102/13/michiyo-hikiyose/eb/85/j/o0320044814331866438.jpg?caw=800)
「ソウルメイト」に出会う時って、こんな感じだよね~
出会いには ”天使” が関わってるんだよね~
その”路線”はあらかじめ決まっていても、
最終的には”人間の思いの力”だよね~
という、
<良い具合でのスピリチュアルのエッセンス>
を教えてくれています。
◎『素晴らしきかな、人生』(Collateral Beauty)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190102/12/michiyo-hikiyose/dd/73/j/o0315044514331855319.jpg?caw=800)
…もしかしたらこれは、
「内容の良さに反して、見かけで損してる映画」
のトップ10に入れられるかもしれません(泣)
英題名の”Collateral Beauty”は、
本編のセリフでは「幸せのおまけ」と翻訳されていますが、
意味的には、
「不幸と思えるような出来事の中にも、必ずキラッとした気づきを与えてくれる瞬間がある」
といった感じでしょうか…。
ここがこの映画の大事なポイントなのに
タイトルからそれが伝わってない…
そして、パッケージもなんとなく
『ラブ・アクチュアリー』風に作っているのが見え見えなので、
それも「ちょっと勘弁してよ…」
と思われるポイントではありますが、
内容は、めちゃめちゃ素晴らしいんです!!!
愛、死、時間…
この世界に、人間として存在する意味、
人と人との関わりなど、
「生きる」を考えさせられます。
特に各役者のセリフに注目です。
(素晴らしい役者ぞろいなのも見どころ!)
最後の最後ーに、
「え? あれ????」
というオチ?もついていて…。
(そうねぇ、
”彼ら”は人の姿で現れることもあるからねぇ。。。。(´艸`*))
…その他、ここではご紹介しておりませんが、
スピリチュアルの人たちによる
ベタベタに「スピ仕様」
で作られている映画もございますが、
正直、わたしは好きではありません。
(宗教のように見えてしまうからです)
また、
宇宙の真理を描こうとして頑張っている映画
もございますが、
中にはどうも好きになれないものもあります。
(『コンタクト』とか『メッセージ』とか…
特に『メッセージ』は
「宇宙人はテレパシー使えるっちゅうねん!」
と突っ込みたくなるので…)
好きな人がいたらすみませんm(__)m
よろしければ、
去年ご紹介した映画もどうぞ!
去年の記事はこちら
それでは皆様、
楽しいお正月休みを良い映画とともにお過ごしください\(^o^)/
みちよ
1月4日より配信スタート! 初月無料!
あらためまして、
明けましておめでとうございます(^^)
今年も、どの人にとっても
よい1年になりますように。。。。。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
…わたしはというとですね。
年内は結構多忙で、
年越しの準備などできないまま、年を越してしまいましたので、
今ようやく大掃除のようなことをやっております。
(気づけば毎年こんな感じだけど…)
普段できないことを、
一気にまとめてやっているので、
毎日がマラソンのように雑事で終わっていきますけども、
もうこうなったら
”お正月過ぎてから”のんびりしようかな、
と諦めているところです(^^;)。。。。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
…さてさて、去年も書きましたが、
今年もご紹介いたします、
スピリチュアルな映画、第2弾!
◎『ギヴァー 記憶を注ぐ者』(The Giver)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190102/11/michiyo-hikiyose/c5/0a/j/o0268040214331838070.jpg?caw=800)
これはちょっと、実際に見てもらわないと…。
このニュアンスは伝えるのが難しい。
少しだけ『ガタカ』にも共通するテーマがあります。
<人間らしさ>
とは何なのか。
<人間たらしめるもの>
とは何なのか。
改めて考えさせられます。
◎『アジャストメント』(The Adjustment Bureau)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190102/13/michiyo-hikiyose/eb/85/j/o0320044814331866438.jpg?caw=800)
「ソウルメイト」に出会う時って、こんな感じだよね~
出会いには ”天使” が関わってるんだよね~
その”路線”はあらかじめ決まっていても、
最終的には”人間の思いの力”だよね~
という、
<良い具合でのスピリチュアルのエッセンス>
を教えてくれています。
◎『素晴らしきかな、人生』(Collateral Beauty)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190102/12/michiyo-hikiyose/dd/73/j/o0315044514331855319.jpg?caw=800)
…もしかしたらこれは、
「内容の良さに反して、見かけで損してる映画」
のトップ10に入れられるかもしれません(泣)
英題名の”Collateral Beauty”は、
本編のセリフでは「幸せのおまけ」と翻訳されていますが、
意味的には、
「不幸と思えるような出来事の中にも、必ずキラッとした気づきを与えてくれる瞬間がある」
といった感じでしょうか…。
ここがこの映画の大事なポイントなのに
タイトルからそれが伝わってない…
そして、パッケージもなんとなく
『ラブ・アクチュアリー』風に作っているのが見え見えなので、
それも「ちょっと勘弁してよ…」
と思われるポイントではありますが、
内容は、めちゃめちゃ素晴らしいんです!!!
愛、死、時間…
この世界に、人間として存在する意味、
人と人との関わりなど、
「生きる」を考えさせられます。
特に各役者のセリフに注目です。
(素晴らしい役者ぞろいなのも見どころ!)
最後の最後ーに、
「え? あれ????」
というオチ?もついていて…。
(そうねぇ、
”彼ら”は人の姿で現れることもあるからねぇ。。。。(´艸`*))
…その他、ここではご紹介しておりませんが、
スピリチュアルの人たちによる
ベタベタに「スピ仕様」
で作られている映画もございますが、
正直、わたしは好きではありません。
(宗教のように見えてしまうからです)
また、
宇宙の真理を描こうとして頑張っている映画
もございますが、
中にはどうも好きになれないものもあります。
(『コンタクト』とか『メッセージ』とか…
特に『メッセージ』は
「宇宙人はテレパシー使えるっちゅうねん!」
と突っ込みたくなるので…)
好きな人がいたらすみませんm(__)m
よろしければ、
去年ご紹介した映画もどうぞ!
去年の記事はこちら
それでは皆様、
楽しいお正月休みを良い映画とともにお過ごしください\(^o^)/
みちよ
1月4日より配信スタート! 初月無料!