おかえりなさい（＾＾）♪ みちよです。
今日は「命日」の話をしましょう。
…最近、あるクライアントさんから
「普段そんなに思い出さないおじいちゃんが夢に出てきたんです」
というお話を伺いました。
ちょうどその夢を見た日はおじいちゃんの命日。
クライアントさんは、とても偶然とは思えませんでした。
両親とは仲が悪くても、
生前は、よくおじいちゃんが味方をしてくれていた
とのことでしたが、
リーディングすると、
おじいちゃんも、クライアントさんも、
”魂のお里” が一緒。
きっとエネルギーが通じ合うもの同士で、助けてくれていたんでしょうね、という話をしました。
わたしがリーディングで視たおじいちゃんは、
教師のように人を導いている様子だったので、
そのようにお伝えをすると、
実際に、おじいちゃんは生前「先生」だったそうで、
クライアントさんはとても納得してくださいました。
「命日」
というのは、亡くなった方の魂がエネルギーの上で、
この世界に居た最後の瞬間を魂に焼き付ける
”記号”
とするようで、
命日 前後は、
あちらの世界から魂が帰ってきやすくなります。
異次元のポータル
が開かれるのですね。
なので、命日や命日が近づくと、
普段は忘れていても、
故人のことを思い出したり、
夢に見たりします。
夢に見るのは、
こちらが思い出して見る、というよりは、
あちらの世界からのコンタクトが起きているので、
夢 という場所＜幽界＝４次元＞
を使って繋がるようになっています。
…わたし自身も、最近こんなことがありました。
「マンガでわかる お金と引き寄せの法則」
でも書きました、
恩人の故 I さん
のことをふと思い出したのですね。
Iさんのことは、普段からどこか身近に感じるのですけども、
その時は、とても強い存在感とともに感じたのです。
わたしの場合は、あちらの世界からコンタクトしてきているのがわかるので、
「これは…」と改めて確認すると、
それはやはり、Iさんの命日の前後でした。
…Iさんとは、わたしが前の会社を退職してから
もう何年もお会いしていなかったのですが、
（わたしの最初の書籍の出版記念パーティにはお花を持って駆けつけてくださいました）
３年前、急に電話をくれて、
「どうしているかと思って」
と、近況を聞いてくれたのです。
わたしが「再婚もして幸せです」という話をしたら
「そうか、そうか、よかった」と。
本当に、一言二言で、
１～２分くらいのやり取りでした。
「久しぶりにお会いしたいです」
と言ったら、なんとなくはぐらかされてしまったのですが、
後から聞いて、Iさんはその３か月後にはお亡くなりになっていたのでした。
共通の知り合いに聞いてわかったのが、
わたしに電話をくれた時には、病気が発覚していたとのことでした。
どこかでもう長くはないことを知っていて、
わたしのことを気にしてくれて電話をくれたのでしょう。
そしてこの世界での「さよなら」も合わせて。
わたしとIさんは現実世界では、
「取引会社の大企業のトップと、関連会社のいち社員」
という間柄でしかありませんでしたが、
（「釣りバカ」のスーさんと浜ちゃんみたいな感じ）
スピリチュアルな世界では、とても通じるものを感じていましたので、
だから今も、スピリットになったIさんと見えない繋がりがあっても
何もおかしくはないのです。
また、
わたしが高校生の時に亡くなったおばあちゃんも、
死んでから数年間、
毎年、命日にわたしのところに来ていました。
このおばあちゃんのエピソードはものすごくて、
早朝、家の玄関まで来て「ピンポンダッシュ」したり（笑）
夜中にわたしの部屋の壁をバンバン叩いたり
（”猫バンバン”みたい（＾＾；））
と、なにかしら＜音＞を出して、その存在を知らせてきました。
命日だけ、しかも「わたしだけ」に。。。。。
実際、その直後、
わたしは人に騙されてしまうのですが、
後から考えると、そのことを知らせに来てたようで…
あちらの世界から、必死で教えてくれようとしていたのです。
…こんな風に、
あちらの世界からメッセージを送ってくるスピリットは、
その人の思考のアンテナを通じて情報を送ってきたり、
波動の近い魂を見分けて何かを伝えてきます。
家族や親せき、近しい人の中にいれば、そこに、
でも、たとえ親戚縁者ではなかったとしても、
エネルギーの近さ
を見越してコンタクトをしてくるのです。
…最近はわたしのところに、
またまた「ジョン・レノン」さんがよくやってきます。
以前にも、ジョンレノンの魂については書いたことがあります。
（改行が修正できず、読みにくいかも…（＾＾；））
天使道アーカイブからお読みください。
なんだか身近に感じて、
ここのところ、”ジョン・レノンTシャツ”をよく着ます（笑）
かくいう今日８日は
ジョン・レノンの命日。
レノンさんのいる ”あちらが側” からのコンタクトを感じ取っているところです。
みちよ
まぐまぐメルマガ
『シンクロニシティ∞カフェ』
で「書き下ろし連載」開始！
１月４日より配信スタート
（初月無料）
今日は「命日」の話をしましょう。
…最近、あるクライアントさんから
「普段そんなに思い出さないおじいちゃんが夢に出てきたんです」
というお話を伺いました。
ちょうどその夢を見た日はおじいちゃんの命日。
クライアントさんは、とても偶然とは思えませんでした。
両親とは仲が悪くても、
生前は、よくおじいちゃんが味方をしてくれていた
とのことでしたが、
リーディングすると、
おじいちゃんも、クライアントさんも、
”魂のお里” が一緒。
きっとエネルギーが通じ合うもの同士で、助けてくれていたんでしょうね、という話をしました。
わたしがリーディングで視たおじいちゃんは、
教師のように人を導いている様子だったので、
そのようにお伝えをすると、
実際に、おじいちゃんは生前「先生」だったそうで、
クライアントさんはとても納得してくださいました。
「命日」
というのは、亡くなった方の魂がエネルギーの上で、
この世界に居た最後の瞬間を魂に焼き付ける
”記号”
とするようで、
命日 前後は、
あちらの世界から魂が帰ってきやすくなります。
異次元のポータル
が開かれるのですね。
なので、命日や命日が近づくと、
普段は忘れていても、
故人のことを思い出したり、
夢に見たりします。
夢に見るのは、
こちらが思い出して見る、というよりは、
あちらの世界からのコンタクトが起きているので、
夢 という場所＜幽界＝４次元＞
を使って繋がるようになっています。
…わたし自身も、最近こんなことがありました。
「マンガでわかる お金と引き寄せの法則」
でも書きました、
恩人の故 I さん
のことをふと思い出したのですね。
Iさんのことは、普段からどこか身近に感じるのですけども、
その時は、とても強い存在感とともに感じたのです。
わたしの場合は、あちらの世界からコンタクトしてきているのがわかるので、
「これは…」と改めて確認すると、
それはやはり、Iさんの命日の前後でした。
…Iさんとは、わたしが前の会社を退職してから
もう何年もお会いしていなかったのですが、
（わたしの最初の書籍の出版記念パーティにはお花を持って駆けつけてくださいました）
３年前、急に電話をくれて、
「どうしているかと思って」
と、近況を聞いてくれたのです。
わたしが「再婚もして幸せです」という話をしたら
「そうか、そうか、よかった」と。
本当に、一言二言で、
１～２分くらいのやり取りでした。
「久しぶりにお会いしたいです」
と言ったら、なんとなくはぐらかされてしまったのですが、
後から聞いて、Iさんはその３か月後にはお亡くなりになっていたのでした。
共通の知り合いに聞いてわかったのが、
わたしに電話をくれた時には、病気が発覚していたとのことでした。
どこかでもう長くはないことを知っていて、
わたしのことを気にしてくれて電話をくれたのでしょう。
そしてこの世界での「さよなら」も合わせて。
わたしとIさんは現実世界では、
「取引会社の大企業のトップと、関連会社のいち社員」
という間柄でしかありませんでしたが、
（「釣りバカ」のスーさんと浜ちゃんみたいな感じ）
スピリチュアルな世界では、とても通じるものを感じていましたので、
だから今も、スピリットになったIさんと見えない繋がりがあっても
何もおかしくはないのです。
また、
わたしが高校生の時に亡くなったおばあちゃんも、
死んでから数年間、
毎年、命日にわたしのところに来ていました。
このおばあちゃんのエピソードはものすごくて、
早朝、家の玄関まで来て「ピンポンダッシュ」したり（笑）
夜中にわたしの部屋の壁をバンバン叩いたり
（”猫バンバン”みたい（＾＾；））
と、なにかしら＜音＞を出して、その存在を知らせてきました。
命日だけ、しかも「わたしだけ」に。。。。。
実際、その直後、
わたしは人に騙されてしまうのですが、
後から考えると、そのことを知らせに来てたようで…
あちらの世界から、必死で教えてくれようとしていたのです。
…こんな風に、
あちらの世界からメッセージを送ってくるスピリットは、
その人の思考のアンテナを通じて情報を送ってきたり、
波動の近い魂を見分けて何かを伝えてきます。
家族や親せき、近しい人の中にいれば、そこに、
でも、たとえ親戚縁者ではなかったとしても、
エネルギーの近さ
を見越してコンタクトをしてくるのです。
…最近はわたしのところに、
またまた「ジョン・レノン」さんがよくやってきます。
以前にも、ジョンレノンの魂については書いたことがあります。
（改行が修正できず、読みにくいかも…（＾＾；））
天使道アーカイブからお読みください。
なんだか身近に感じて、
ここのところ、”ジョン・レノンTシャツ”をよく着ます（笑）
かくいう今日８日は
ジョン・レノンの命日。
レノンさんのいる ”あちらが側” からのコンタクトを感じ取っているところです。
みちよ
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