おかえりなさい(^^)♪ みちよです。




7月のセッション予定、アップいたしました。


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amebaさんの新しいコンテンツ、


知識と特技のマーケット REQU(リキュー) 



がリリースされました。



芸能人・有名人、特技・技能を持つ方々が集まり、


オンラインで直接そのスキルを提供する


というサイトです。



…どういうわけか、


最初の”立ち上げセラー”として白羽の矢を立てていただき、


ブースも作っていただき、


みちよも、この中に入れていただいています。


https://letter.requ.ameba.jp/pages/1619000/sellers

有難いですねぇ。。。。




今のところは、


普段からやっている 


電話・Skypeのリーディングセッション


をこちらからも受付ができるようになった…


という感じで、特別なものはありませんが、


今後、オンラインで提供可能なコンテンツを


こちらで販売することもあるかもしれません。



その際は告知いたしますが、


まずは、今回のリリースのお知らせまで。




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今日は ペット の話です。



動物さんたちは、飼い主の波動を読みます。


エネルギーでそれを感知しているのですね。


動物さんたちは、言葉はしゃべれないですけども、


こちら側がどんな気持ちや感情を持っているか


ちゃんとわかっているんです。



カリスマドッグトレーナーのシーザー・ミラン


番組中で「エネルギー」という単語をよく使います。



飼い主が自信がなくビクビクしていたりすると、


ワンちゃんは飼い主の波動(エネルギー)を読んで


飼い主を守ろうと外で吠えたり他の犬を攻撃したりすることがあります。


また、飼い主が動物をコントロールしようとすると、


それに反発するかのように言うことを聞かない


ということもあったりするのです。





…先日わたしのクライアントさんから



飼っている猫ちゃん2匹が相次いで病気になった



という話を聞ききました。



当時、飼い主さんは家族間の問題で、



長いこと、非常に苦しい立場に立たされていました。




ある日、一匹の猫ちゃんが突然、ある病気で心臓を悪くして



獣医さんから「あと持って数日です(覚悟してください)」



と告げられました。




飼い主さんは弱っていく猫ちゃんを必死で看病しました。



長い事、自分の心の悩みで苦しい状態でしたが、



猫ちゃんの命を助けるのに一生懸命でした。




で、結果…



今、その猫ちゃん ピンピン しているそうです。



なぜか、何事もなかったように回復し元気になりました。




…しかし今度は、別の一匹が目のガンになり手術をすることになりました。



ガンが他に転移しているかどうかわからず、



手術しても保証は持てない、という状態でした。



結局、手術をして他には転移がなく



今その猫ちゃんも 



何事もなかったように ピンピン しているのです。



この2匹の猫が相次いで病気になり看病に徹している間、



飼い主さんは気づいたのです。



「これって、わたしの状態を表してくれていたということ?」



と。


心臓が弱ってしまったのは、


飼い主さんの長年の「心の痛み」を代わりに表現していたということ。


目に病気を持ったのは、


飼い主さんが長年その悩みの元を”直視”しなければならない状態で


「見たくないもの」を嫌ほど見せられてきた、というところから来ていたのです。




猫ちゃんたちが、飼い主さんの心の内側にあった感情を


身体の症状(病気)として表現した結果、


それを目の当たりにした飼い主さんが


猫ちゃんを看病ながら、そこに表された ”自分自身を” 癒したのです。




結果、飼い主さんも現実で苦しんできた問題をそのままにするのではなく、


自分のためにそこから離れる決意ができたそうです。


「もう心を痛めることも、嫌なことを直視することもやめよう」


と自分で決意できたのです。





一時は獣医さんにも見放されたくらい瀕死の状態だったのにも関わらず、


飼い主さんに”必要なメッセージ”を伝えた後、


猫ちゃんたちは2匹とも病気が治りました。



獣医さんが驚くぐらいに


「何事もなかったような」状態までになっているという。。。。




…こういうことを書くと必ず



「じゃあ、うちの子が病気になったのは、わたしが身代わりにしてしまったのね…」



と嘆く人がいますけれど、そういった 


”罪悪感” 


のような感情こそが、動物さんが請け負ってしまうものなのですから、


そういう癖を見て自分を責めないようにしてほしいと思います。


先の飼い主さんも、抱えていた問題に対して


「わたしが悪いから現実でこんなことが起こるのだ…」


と自分を責めていたのです。





動物さんは、しゃべれないけどわかってます。


飼い主がどんな感情を持っているか、


見えない世界で受け止めているので、


どんなに隠してても、波動でバレるのです。




動物さんは身体を使って(時にはテレパシーまで使って)


自分が受け止めたエネルギーを教えてくれることがあるのです。




…そんなわけで、


動物さんは、身代わりと言っていいかわかりませんが、


飼い主のエネルギーを”コピー”することがあります。



(もちろん、生まれ持った持病や他の要因での病気というものあります)



だから、動物さんたちに元気でハッピーに長生きしてほしければ、


基本、人間のほうがまず、元気でハッピーで生きることなんですね(^^)




みちよ