おかえりなさい（＾＾）♪ みちよです。
今、これを海を見ながら書いてますよ。
ここでは嵐のような日もあるので、
毎日は外でくつろげないのですが、
今日は風も海も穏やかで、
波の音を聴きながら～。
とても気分がいいです（＾＾）
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
まいにちスピリチュアル でも
結構な頻度で”感じること”や”感情”について書いているのですけど、
あえて 感じる ことをやりにきたわたしたちは、
それをやめてしまうと、大変なことになります。
身体の血管を圧迫したら、血が流れなくなって
その部位が壊死してしまうのと同様で、
人間があえてアタマで ”感じる” ことを辞めると、
”感覚”が死んでしまいます。
わたしも一度、そのような状態に陥ったことがあります。
現在行っている
スピリチュアルカウンセラー養成講座
（やっとミディアムクラスが終わってこれからアドバンスです）
でも、生徒さんたちに話しているのですけど、
今ではこんなことをしているわたしも、
人生で一度、かなりの期間、
”見えない世界”
を信じるのをやめて、
スピリチュアル一切を封印して生きたことがあるのですね。
そうしたらどうなったか。。。。。
「病気」になりました。
原因不明の。。。。（＾＾；）
「感じる」 ことが 「生きること」 なのに加え、
ただでさえ、敏感なセンサーを持ってきた人間が
その”流れ”を止めてしまったら。。。。。
想像つきますよね（＾＾；）
本当に、死んだようになりました。
どういうわけか、やることなすことすべてがうまくいかず。
「見える世界」 でどんなに努力しようとしても、
やっぱり結果が出ない。
むしろ、状況は悪くなる一向で、
ついには本当に身体もおかしくなり、
寝たきりに近い状態になりました。
しかし、どこの病院に行っても、
検査では「異常なし」と出るのです。
（原因がわからないから、お医者さんには
「ストレス、過労、加齢」と言われていましたよ。
まだ２０代だったのに！）
身体が動かないのは事実で、
本当に苦しいのですが、
立証できないため、「仮病」と扱われたり。
もうホントに自分を、自分の人生を恨んでました。
生きてて何にもいいことなんてない、と思っていました。
・・・今思えば、
それは、もう自分で自分の 感じる という大切な部分を
止めてしまったことに起因していることもわかるのです。
その後、
様々な過程を経て、
フリーのライターの仕事に就いたとき、
（それもわたしの天使たちの計らいだと思っていますが）
「感じたことを文章にする」
ということを始めたら、
その症状は嘘のように消えていったのです。
それからまた時間はかかりましたが、
この世界は、見える世界だけではないこと
を再度、
今度は＜絶対的に＞認めざるをえなくなり、
見えない世界 ＝ エネルギーの世界
に再度首を突っ込むことになったんです。
使いながら、理解をさらに深めていって、
今では、それを使ってリーディングしたり、
エネルギーを解説しているという。。。。。
その感覚は、初めて知るというのではなく、
もともと魂では＜知っていた＞ことを
だんだんと思い出しているような感じです。
今ではもちろん、
これがわたしの本来の状態、あり方
ということは十分わかっていますから、
感覚をアタマでねじ曲げることはしません。
（血流を止めることは自殺行為と同じですから）
わたしが身をもってわかったのが、
この 感じる をやめると人間として機能しなくなる
という事実だったのです。
だからいつもシツコイくらいに書いてるんですね（笑）
アタマでは何も解決はしません。
わかったふり
をしてもダメなんです。
深い理解は、
感情を伴った深い気づき
からしか生まれないからです。
時に
スピリチュアルを過剰に避けている人ほど、
向き合いたくない＜感情＞を避けているのかな、と思ったりします。
（それは自分がそうでしたから！）
スピリチュアルを避けようがどうしようが、
人生で 感じる という仕事は避けられません。
感じて、自分がどうなるか。
感じることで、何に気づくか。
そこから学ぶことしか、方法がないからなのです。
今では、もう見えない世界で起こっていることは
フツーなこと
です。
見える世界以上に、フツー なこととして捉えています。
この世界は、
自分の脳みそや科学で証明できなければ、おかしなこと
とされがちですけど、
人間の知識や技術はまだまだ高度ではありませんから、
そこで図れるもののほうが少ないのです。
何かに確証や証拠を求めるのではなく、
自分が感じることの中に真実を持っていくことが、
わたしたちの本来の生きる道なのです。
みんなが求めている
愛 や 幸せ は、
それこそ、ココロで感じる領域でしか
達することができません。
（知識や科学では解決できないのは明白ですよね）
・・・そんなわけで、
いろいろ書きましたが、
わたしたちは
感じること
をやめてはいけないのです。
ここ、オーストラリアで
波の音
と、
風
と、
美しい夕焼け
を見つつ、
たくさんの感覚を味わいながら
これを書いています。
大切なエッセンスが伝わっていますように～（＾＾）♪
みちよ
今、これを海を見ながら書いてますよ。
ここでは嵐のような日もあるので、
毎日は外でくつろげないのですが、
今日は風も海も穏やかで、
波の音を聴きながら～。
とても気分がいいです（＾＾）
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
まいにちスピリチュアル でも
結構な頻度で”感じること”や”感情”について書いているのですけど、
あえて 感じる ことをやりにきたわたしたちは、
それをやめてしまうと、大変なことになります。
身体の血管を圧迫したら、血が流れなくなって
その部位が壊死してしまうのと同様で、
人間があえてアタマで ”感じる” ことを辞めると、
”感覚”が死んでしまいます。
わたしも一度、そのような状態に陥ったことがあります。
現在行っている
スピリチュアルカウンセラー養成講座
（やっとミディアムクラスが終わってこれからアドバンスです）
でも、生徒さんたちに話しているのですけど、
今ではこんなことをしているわたしも、
人生で一度、かなりの期間、
”見えない世界”
を信じるのをやめて、
スピリチュアル一切を封印して生きたことがあるのですね。
そうしたらどうなったか。。。。。
「病気」になりました。
原因不明の。。。。（＾＾；）
「感じる」 ことが 「生きること」 なのに加え、
ただでさえ、敏感なセンサーを持ってきた人間が
その”流れ”を止めてしまったら。。。。。
想像つきますよね（＾＾；）
本当に、死んだようになりました。
どういうわけか、やることなすことすべてがうまくいかず。
「見える世界」 でどんなに努力しようとしても、
やっぱり結果が出ない。
むしろ、状況は悪くなる一向で、
ついには本当に身体もおかしくなり、
寝たきりに近い状態になりました。
しかし、どこの病院に行っても、
検査では「異常なし」と出るのです。
（原因がわからないから、お医者さんには
「ストレス、過労、加齢」と言われていましたよ。
まだ２０代だったのに！）
身体が動かないのは事実で、
本当に苦しいのですが、
立証できないため、「仮病」と扱われたり。
もうホントに自分を、自分の人生を恨んでました。
生きてて何にもいいことなんてない、と思っていました。
・・・今思えば、
それは、もう自分で自分の 感じる という大切な部分を
止めてしまったことに起因していることもわかるのです。
その後、
様々な過程を経て、
フリーのライターの仕事に就いたとき、
（それもわたしの天使たちの計らいだと思っていますが）
「感じたことを文章にする」
ということを始めたら、
その症状は嘘のように消えていったのです。
それからまた時間はかかりましたが、
この世界は、見える世界だけではないこと
を再度、
今度は＜絶対的に＞認めざるをえなくなり、
見えない世界 ＝ エネルギーの世界
に再度首を突っ込むことになったんです。
使いながら、理解をさらに深めていって、
今では、それを使ってリーディングしたり、
エネルギーを解説しているという。。。。。
その感覚は、初めて知るというのではなく、
もともと魂では＜知っていた＞ことを
だんだんと思い出しているような感じです。
今ではもちろん、
これがわたしの本来の状態、あり方
ということは十分わかっていますから、
感覚をアタマでねじ曲げることはしません。
（血流を止めることは自殺行為と同じですから）
わたしが身をもってわかったのが、
この 感じる をやめると人間として機能しなくなる
という事実だったのです。
だからいつもシツコイくらいに書いてるんですね（笑）
アタマでは何も解決はしません。
わかったふり
をしてもダメなんです。
深い理解は、
感情を伴った深い気づき
からしか生まれないからです。
時に
スピリチュアルを過剰に避けている人ほど、
向き合いたくない＜感情＞を避けているのかな、と思ったりします。
（それは自分がそうでしたから！）
スピリチュアルを避けようがどうしようが、
人生で 感じる という仕事は避けられません。
感じて、自分がどうなるか。
感じることで、何に気づくか。
そこから学ぶことしか、方法がないからなのです。
今では、もう見えない世界で起こっていることは
フツーなこと
です。
見える世界以上に、フツー なこととして捉えています。
この世界は、
自分の脳みそや科学で証明できなければ、おかしなこと
とされがちですけど、
人間の知識や技術はまだまだ高度ではありませんから、
そこで図れるもののほうが少ないのです。
何かに確証や証拠を求めるのではなく、
自分が感じることの中に真実を持っていくことが、
わたしたちの本来の生きる道なのです。
みんなが求めている
愛 や 幸せ は、
それこそ、ココロで感じる領域でしか
達することができません。
（知識や科学では解決できないのは明白ですよね）
・・・そんなわけで、
いろいろ書きましたが、
わたしたちは
感じること
をやめてはいけないのです。
ここ、オーストラリアで
波の音
と、風
と、美しい夕焼け
を見つつ、たくさんの感覚を味わいながら
これを書いています。
大切なエッセンスが伝わっていますように～（＾＾）♪
みちよ