山本譲二さんも 父と同じ大腸癌だったの... | お気楽な徒然日記

お気楽な徒然日記

11ヶ月の介護犬生活が終わってしまい ペットロス(喪失感)に陥る。10年前シェーグレン症候群に罹患した私の体調や そんな私に元気をくれる『日本蜜蜂』など 日々を綴ります。



父の入院から 20日あまり経った


入院時は 7~10日の入院と説明されていた


術後の食事で 異変が起きた!

朝 昼 夕の食事の後の 夜7:30過ぎた頃から
激しい腹痛が起きた!!


縫合部に炎症が起こりましたので
『抗生剤』と 鎮痛剤を投与します!
との 事だった



それから 父の様子は変わり リハビリはすら出来ない状態になってしまった

後で分かった事だけれど その他『眠剤』も投与されていた事を知った

それは 普段の父だったら出来ることが 出来ない??

何で?

付き添っていた母が 錠剤を出したゴミを持って帰って来たことで 謎が解けた!


何故 薬の説明をしないのか?
何故 こんな状態になったのか?

誰も説明書しなかった...

この地域の中核となる病院だ!!

信じていただけに 不信感がつのる




退院の予定から もう 10日以上が経ってしまった


もう 点滴だけで 20日のも経ってしまった


父は「もう ダメかもしれないな...」 と 言う始末!



そんな時 山本譲二さんの記事を読んだ

少し 力付けられたけれど  父はどうなるのだろう



二度目の再食事が明日から始まり私はと言うけれど

不安しかないよな!