脳梗塞騒ぎから2年経った7月 次の大きな波が来た。前触れはさりげなーく上唇から。そのピリッ!とした痺れは徐々に広がり右顔面いっぱいに。口腔内にあっては味覚すら感じない。どーなった?
病院へGO!
病院でMR検査 今回ははっきりとした影は認められず 血液の流れを良くするという点滴を通院しながら毎日行うことになった。
しかし だんだん体調は悪くなる一方で とうとうめまいのために歩くことすらできない。というわけで 次の病院は近隣で一番大きな総合病院にお世話になった。嫁に来てからお産以外の入院など無かっただけに 入院準備もせずに行ってしまったため 旦那はあわてる。イノシシのような嫁が寝返りもできない。きっと 心細かったでしょうね。
そこから 病名を知るための検査が始まる。 病気が分からないから処方も難しい。 とりあえずめまいで気分が悪いからと いただいた薬はトラベルミン。 でもね これは私にはうってつけ。 トラベルミンは眠くなる 眠る。 半日眠って 起きると昼食! 昼食は形のない代物(TT) 食欲ないからまた薬を飲んで寝る。 半日眠ると夕食 また同じような食事が出るが 食べたくない。 寝返りもできない 起きれない 食べれない。を 1週間続いたころ 本格的に検査が始まる。
再度のMR検査 血液検査 骨髄液検査 唾液腺細胞検査など
一番怖かったのは 脊髄液検査です。
先生方が部屋に来てくれたので 大したことないだろうなー と 思っていたら
「むこう向いて 膝を抱えて もっともっと丸まってください!」
そうです その丸まった背なかの真ん中の 背骨に突き刺すんです。
この時私はまな板の鯉そのものでした。
この検査で病名は大分絞られてきて次は
「お口から細胞をとって検査しますよ。」
想像した検査は麺棒で カリカリとするだだと… そう思った私はバカだった。
行った先は口腔外科 顔の上に布をかけられ 麻酔注射を打ち メスでバッサリ!組織(肉だよね)を取り最後はちくちく縫ったんでーす(T_T)
検査の結果は 意外とかかって そうこうするうちに私はメキメキと元気になって ウォーキングまでこなせるようになった。行く先は コンビニのスイーツ。毎日の楽しい日課になっていた。
入院から3週間後 やっと結果が出ました。
『シェーグレン症候群』
何それ?
退院後は 数冊の本を読みあさることとなった。