笑顔の素敵なあなたへ
こんにちは！
サーフィン大好き！道子です！
ひょんなことから、
2018年5月
50歳でサーフィンを体験
人生が変わってしまうほどの
最高の体験でした！
現在55歳
1998年（30歳）に
発症・診断を受けた
膠原病と片頭痛もよくなり
2019年6月（51歳）から
ステロイドフリー
2021年6月（53歳）に
病人卒業しました
2020年6月（52歳）から
本格的に果物生活をスタート
今夢中のサーフィンほか、
日々の生活の
ワクワクすること
心が動いたことを
書きます
紅型のInstagram
@ziimaami_taxi
顔ハメのInstagram
白髪を染めない
グレイヘア
楽しんでます
AJICOのライヴの翌日
懐かしの仙台
ぶらっと
定禅寺通り〜せんだいメディアテークへ
新緑が待たれる定禅寺通りのけやき
せんだいメディアテークに
「3.11をわすれないセンター」
が開設されていて
「星空と路—3がつ11にちをわすれないために—（2024）と題する
展示の数々を見ました
近場で
ちょっと観光できるところ
ということで
行くことにしたのですが
お友達が
メディアテークを調べて
この展示開催中であることを
教えてくれました
写真や映像、文章での展示が
並びます
仙台には
住んでいた頃
もう10数年前にもなりますが
朝市によく通った
閖上の定点観測写真
仕事の関係で縁のあった
荒浜
地震が起きた時に
そこに住んでいた人の
インタビュー映像
など
中でも
印象的だったのは
「てがきはりがみてん」
でした
当時、
お店などに貼られた
伝言板のような
貼り紙の写真の数々
それらを見た人が
感想など自由に
付箋紙に書いて
その展示に貼っていく
付箋紙に書かれたものを
読むと
その貼り紙に
関連して
その人が
体験したことなども
書かれていました
私の知らない
3.11がありました
そして
手書きということに
文字だけれど
何か
生の声のような
生々しいというか
人間らしいというか
そういうものを
感じました
これは
AJICO LIVEでも
感じたことと
つながっているなぁ…
何があっても変わらない
人間の本質が
手書きに見たように
感じます
そして
仙台でこの展示を観た
意味
起こったことを
起こった場で
知ることで
何か感じるものが
違うようにも感じました
星空と路—3がつ11にちを
わすれないために—（2024）
会場：せんだいメディアテーク
入場無料・申込不要
［展示］
●3月7日（木）〜3月11日（月）10:00-18:00
1f オープンスクエア
●3月13日（水）〜4月21日（日）9:00-22:00
7f ラウンジ
＊3月28日（木）はお休み
行列に並んで牛タン定食をいただきました
Bagus!
ワクワクは
続きます♡
せんだいメディアテークの外観
あなたがいつも笑顔で
人生の波に乗っていますように！