笑顔の素敵なあなたへ
こんにちは！
サーフィン大好き！道子です！
ひょんなことから、
2018年5月
50歳でサーフィンを体験
人生が変わってしまうほどの
最高の体験でした！
現在54歳
1998年（30歳）に
発症・診断を受けた
膠原病と片頭痛もよくなり
2019年6月（51歳）から
ステロイドフリー
2021年6月（53歳）に
病人卒業しました
2020年6月（52歳）から
本格的に果物生活をスタート
今夢中のサーフィンほか、
日々の生活の
ワクワクすること
心が動いたことを
書きます
紅型のInstagram
@ziimaami_taxi
顔ハメのInstagram
白髪を染めない
グレイヘア
楽しんでます
映画「パリタクシー」が
なんだかどうしようもなく
氣になって
ロードムービーが好き
というのもあるけれど
あらすじもわからないまま
シネコヤに観に行った
原題 Une belle course
ある美しき旅路
この映画もまた
原題のほうがしっくりくる
老人ホームに入居のため
タクシーに乗った
92歳のマダムが
自分の思い出の地を
寄りながら
タクシー運転手と
友人のような交流を持つ…
終わって
隣の席の人が
「良い映画でしたね！」
というようなことを
ちょっと興奮氣味
話しかけてきたけれど
私はそれどころではなかった
はい、良い映画ですよ
しかし
映画で笑ったり
泣いたりも良い
完全なる娯楽
映画よりも
自分の人生だよ！
という思いが
強烈にむくむく…
この思いは
初めてではない
けれど
今日は特別な日だった
だからこそ
自分の人生に
向き合った
正確には
向き合わせてもらいました
映画冒頭
タクシーのメーター表示
「libre」にピンと来ていた
字幕は「空車」だったけれど
「自由」という意味もあったはず…と
libre /libr リーブル/
[形]
➊ 自由な，束縛されない．
➋ （政治的，社会的に）自由な．
➌ あいている，ふさがっていない
ほら！
そして
この「自由」は
トランスフォーメーションゲームでも
出た
私にとって
重要な言葉
トランスフォーメーションゲームについては
こちら↓
さて
経過は省略して…
そうだった！
私はいつも強行突破して
大切なもの、
言い換えたら
幸せ
を掴んできたんだった！
映画「パリタクシー」の
92歳のマダムではないけれど
我が人生における
強行突破を思い出す…
その時に聴いていた
音楽なんか聴いてしまったら
泣けてきた
それで思いっきり泣いた
いつも
いつも
幸せは何？
とか
どうなりたいか？
と
聴かれても
即答できず
困って
固まっていた
かと言って
両手を挙げて
幸せ♡
とか
なりたい自分です♡
とも言えない…
でも
わかった！
少なくとも
今こう書いている私は
幸せで
なりたい自分です！
…というわけで
宮崎に行ってきます
メイクドラマ
は長嶋監督か（笑）
ならば
私は
Catch my wave!
強行突破で
自分の波を掴む！
取りに行く！
最後に
大事なこと…
「強行突破して
どんな結果でも
自分を褒める」
ありがとうございます！
ワクワクは
続きます♡
いつもありがとう！
あなたがいつも笑顔で
人生の波に乗っていますように！