笑顔の素敵なあなたへ



こんにちは!
サーフィン大好き!道子です!
ひょんなことから、
2018年5月
50歳でサーフィンを体験
人生が変わってしまうほどの
最高の体験でした!

現在54歳
1998年(30歳)に
発症・診断を受けた
膠原病と片頭痛もよくなり
2019年6月(51歳)から
ステロイドフリー
2021年6月(53歳)に
病人卒業しました

2020年6月(52歳)から
本格的に果物生活をスタート

今夢中のサーフィンほか、
日々の生活の
ワクワクすること
心が動いたことを
書きます


紅型のInstagram
@ziimaami_taxi

 

顔ハメのInstagram

@mcktks

 

白髪を染めない

グレイヘア
楽しんでます

@with_gray_hair

 

 

 


フルーツカッティング・お重レッスンに

参加しました

講師は

沖縄果道部主宰

かずえさん

 

以前

かずえさんのフルーツカッティング

レッスンに

参加しています

 

 

密かに

いや、密かでなくていいのですが(笑)

かずえさんの

ずっとファンです♡

 

 

カットされたフルーツが

とにかく

美しいのです

 

インスタグラムをご覧ください

 

 

今回は

ずっと

とても氣になっていた

カットした

フルーツを重箱に

詰めるという

重箱レッスンです




壱の重と

弐の重は

同じフルーツを使い

同じようにカットし

だいたい同じように詰めます

 

参の重は

各自

好きなフルーツを

好きなようにカットし

好きに詰める

 

まさに自由課題!

「センスが…」
と思わずぼやく参加者の面々

 

すると

「センスは経験から!」

果物道場主宰の

きよみさんから

ゲキが飛びます!

 

きよみさん曰く

フルーツを

カットして

カットして

詰めて

詰めて

たくさんの経験を積んでから

センスは磨かれるものだそう

 

そうか!

そうですよね!

やるしかないですね!

氣持ち新たに…

 

そうそう

今回のレッスン

鵠沼海岸にあります

果物道場で開催されました

 

きよみさんは

かずえさんの師匠です

 

 

これまで

数々のフルーツカッティング

レッスンを受講した私…


きよみ先生を筆頭に

全先生から

教えて頂いています

 

そして

随分やってきました

 

しかし、

手指があかぎれみたいに

なってからは

すっかり

学んだことを

やらなくなってしまいました…

 

なので

全くの初心者からのスタート

 


オレンジを半分にする

ということでさえ、

息を止めてしまうような

緊張具合です


緊張しつつ

かずえさんのアドバイスも

いただきながら

 

お重ならではの

注意点にうなずきながら

 

三段の重箱が完成!

 



 

先生方は

「お重大渋滞」とか

「まるで仕出し」と

表現していましたが

 

本当にそのとおり!(笑)

圧巻です!


 

そして

面白くて

素敵なのが

同じフルーツを使っていても

一つとして同じものはなく

 

まさに


みんな違って

みんないい


なのです!


 

お重を

風呂敷…これもフルーツ柄!

で包んだら

かわいい♡
 





その後は

かずえさんのカットした

フルーツを

みんなで頂いて…

 

 

同じフルーツでも

美しいカットだと

こんなに美味しいのか!

改めて驚き

 

きよみさんがカットして

詰めたお重が

これまたすごくて…

 

って、ふたりとも先生なのだから

当たり前なのですけれど

と何度も言いながら

 

感動しきりでした!

 


かずえさんのフルーツカッティング!

断面のチラリズムに美学を感じます♡



 

かずえさんは

ロースイーツも作っていて

まさかの

それをいただくこともできたり、

 

レッスン中から

きよみさんのスムージーも

いただいたりして

 

今日は何の会だったっけ?

お重レッスンは

忘れそうなくらい?(笑)

レッスン後は

食べる会になっていて…

 

 

やっぱり

こうして

美味しいこと

楽しいこと

ためになること

わかちあうというのは

いいなぁ…と

これまた改めて

 

 





なぜ

重箱なのか

いや

そもそも

なぜ、

フルーツカッティングなのか

ということなのです

 

 

やはり

ここも

わかちあうのっていいね!

というのがあるのです

 


…というわけで

翌日は

お重を持って

母のところに

 

 

お重のふたを開けた母から

「あら♡」

いただきました

 

 

果物生活している母ですが

左肩を骨折してからは

ほとんど右手しか使えないので

 

パイナップルなど

大きいものは

私が母宅に行った時に

カットして

冷蔵庫にストックしたり

しています

 

 

これからは

母に

ふたを開けるたびに

いつものフルーツが

ちょっと違った感じで

また

「あら♡」と思ってもらうよう

このレッスンで学んだことを

十分に発揮したいと思います

 

 

そして

果物生活している

単身赴任中の

ダーリンにも

同じくですね

 

 

さらに

家族や

何かの集まりの時には

「フルーツお重の道子」

と言われるくらいに

カットして

詰めて

持参しまくりたいと思います(笑)

 

 

ワクワクは

続きます♡

 


かすえさん

きよみさん

ありがとうございました

  



 

 いつもありがとう!

 あなたがいつも笑顔で

人生の波に乗っていますように!