笑顔の素敵なあなたへ

こんにちは!
ひよっこサーファーの道子です!
ひょんなことから、
2018年5月にサーフィンを体験
それは、人生が変わってしまうほどの
最高の体験でした!
現在50歳、膠原病と片頭痛で
通院・服薬中ですが、
サーフィンほか、
日々の生活のワクワクすること
を書いて、
皆さんに元気や笑顔を
お届けします!

 

 

 

今回は

同じようなセキセイインコの

赤ちゃんがいたら

少しでも参考になれば

と思い書きます

 

 

 

 

 

我が家には

チェリーちゃん

(コザクラインコ・メス)

せきちゃん&せいちゃん

(セキセイインコ・オス&メス)

がいます

 

せきちゃん&せいちゃん

(セキセイインコ・オス&メス)

の間に赤ちゃんが

生まれたのは

以前ブログに

書かせていただきました

関連記事赤ちゃんが生まれました

 

 

その赤ちゃん

名前は「ピヨ太」です♡

 

大きくなってきて

羽根も生えてきて

宇宙人から想像のです(笑)

鳥らしくなってきました♡

 

 

けれど

足が変なような

両足が

伸びたままなのです

 

 

ダーリンが調べると

自然に治る場合もあるらしい…

容れ物を変えて

足が曲がるようにしたものの

ピヨ太の状態が

全くわからないので

 

すぐに

鳥の病院に予約して

先生に診ていただくことに

しました

 

 

 

この病院

以前

せいちゃん(メス)が

お腹が大きいのに

卵を産むわけではなく

エサは食べるも

ブランコばかり乗っているので

心配して診てもらったら

 

 

 

「肥満です」

 

 

 

と診断されて

 

どんな深刻な病気かと

身構えていた私たちは

ホッとするやら…(笑)

お世話になった

鳥専門の病院です

 

 

 

 

病院で診ていただくと

ピヨ太は

『ペローシス』という

遺伝性の病気の可能性大

とのこと

 

足にバンドをしてもらいました

足を矯正してもらったわけです

そして

もう少し高さのある容れ物に

入れました

 

 

実は

せきちゃん&せいちゃんは

兄弟

その子は

ピヨ太のように

ペローシスになる確率が

高いとのこと

 

他には

栄養不足が原因の場合も

あるそうです

 

 

もし

このような症状のある

赤ちゃんが生まれたら

早めに鳥専門の病院に

診ていただくことを

お勧めします

早く矯正したら

治る場合もあるそうです

 

 

母の飼っている

セキセイインコの赤ちゃんは

ピヨ太のような子はいなかったですし

ペローシスはもとより

兄弟同士での繁殖リスクについて

知らなかった私とダーリンは

 

 

せきちゃんとせいちゃん

そして

ピヨ太に

大切なことを

教えてもらいました

 

 

足にバンドをした

ピヨ太を

せきちゃんもせいちゃんも

変わらずに

エサを与えて

せっせと世話をしています

 

親が子のバンドを嫌がり

エサを与えなくなる親も

いるそうです

 

親が育てるのが一番なそうで

現にピヨ太は

先生から肉付きは良い

と言われました

 

なので

変わらない親の態度に

ホッとしていますし

さすが!

と尊敬もしています!

 

 

そんなせきちゃんとせいちゃんと

ピヨ太のお世話を

私たちもこれからもしていきます

 

 

 

↑↑↑↑↑

領収書にはピヨ太の名前も(笑)

 

 

以前

診察券が鳥の名前のところも

ありました(笑)

患者患鳥?(笑)は鳥ですものね!

 

 

 

 

 

 

 いつもありがとう!

 あなたがいつも笑顔で

人生の波に乗っていますように!