おも劇302 figma エグゾアームジョシコウセイ レビューみたいなアレ | ただのちゃめしごとのおちゃめ寸劇

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子供じみた事大好きな大の大人のブログ( ̄^ ̄)ゞ
S.H.Figuartsやfigmaのレビューみたいなアレをしたりアニメや漫画や特撮の話をしたり。



エグ「ごめんごめん。道に迷っちゃってさぁ。」




エグ「さすが秘密基地ってだけあって分かりにくいね!!」


イオ「そうかも。」


No.3「久しぶりエグっちゃん!!ごめんね~。分かりにくくて。」




No.3「分かりやすいように『秘密基地』ってでかい看板掲げとこうかな。」


ショッカラ「お前秘密基地の意味分かってる?」




ショッカラ「なんか増えてるし。」


エグ「お邪魔してま~す!」


ショッカラ「まあコーヒーでも飲みなさいよ。色悪いけどまあ飲みなさいよ。普通のコーヒーだから。」


イオ「ありがとうございます!」




No.3「あれ?俺のは?」


ショッカラ「二人だと思ったから二杯分しか作ってねぇ。我慢しなさいよ。」


No.3「マジでか。ボケが。」


ショッカラ「アホが。」




No.3「ほんとに気が利かん男なんだよショッカラは。」


No.3「もう一回撃ってやろうかアイツ。」


イオ「やめなさいって。」


エグ「良い人そうじゃん。」


No.3「全然だから!!」





No.3「ホント適当な奴でさぁ。この前なんかさぁ……」




エグ「マジで?それめっちゃ面白いね~。」


イオ「そういえば私らが子供の時さ〜、No.3ちゃんがさ~………」




エグ「あった!!よく覚えてるね~!!」


イオ「忘れられないよあれは!!」


エグ「アハハハハッ!!」




No.3「その後のエグっちゃんがさぁ。」


エグ「やめて~」


イオ「あれにはびっくりしたよね〜!」


エグ「恥ずかし~!」



















……4時間経過



No.3「いやぁほんと、いくらでも喋れるよ。」


イオ「ね~。」


ショッカラ(ほんとよく喋るね君たち。)


エグ「…でもそろそろ行かないとね~。」




イオ「No.3ちゃんは悪の組織。」


エグ「私達はターニャちゃんの所。」


No.3「びっくりだね。」


イオ「昔みたいに仲良くはしてられないね。」


エグ「こんな事になるなんてね〜。」




イオ「次に会ったら…戦いだね。」


ショッカラ(ん?)


エグ「手加減はしないからね。」


ショッカラ(んんん?)




No.3「もちろん。」


No.3「お互い恨みっこなしで全力でやりあおうね。」




イオ「コーヒーご馳走様でした。」


エグ「お邪魔しました~。」


ショッカラ「あ、はい。はい?」


No.3「楽しかった…」





No.3「さてと。Twitterでも」


ショッカラ「No.3さん?」


No.3「おっ。『さん』付けとはなかなか殊勝な心掛け。」


ショッカラ「なに?今の会話。」


No.3「は?」





No.3「いや、話してたらあの二人はターニャの一味に所属するって言ってたから、「あ~、んじゃ敵だね〜。」って。」


ショッカラ「ターニャ?幼女戦記のターニャ?」


No.3「幼女戦記?だったっけ?知らんけど。」


No.3「まあ、その一味と俺らは今敵対関係にあるからさぁ。」


ショッカラ「なにそれ初耳。」




No.3「以前シノンに狙撃された事があったろ?


ショッカラ「え、あったっけ?」


No.3「シノンはターニャの一味に所属してるらしくてなぁ。多分ターニャの指示だろうって。」


ショッカラ「はぁ。」


No.3「それ以来敵対関係が続いてるって感じ。」


ショッカラ「何その設定…いる?」





ショッカラ「おま、この組織とかいいからターニャんところ行けば?友達と戦うぐらいならさぁ。」


No.3「いや、俺No.3だし?」


ショッカラ「いや、ほんとどうでもいいからこんな変な組織のNo.3とか。友達大事にしろって。」


No.3「いやいや。俺がいなくなったらこの組織が。な?」


ショッカラ「いやいや。」


No.3「いやいや。」


ショッカラ「いやいや。ほんとに。」


No.3「いやいや。」



























ショッカラ「っつうかお前ヒューマギアじゃなかったっけ!?ヒューマギアに子供の頃なんかあんの!?」


No.3「あ、そっか。」


ショッカラ「もしかしてヒューマギアって嘘なんじゃ」




No.3「ほら。耳のやつ付いてんだろ?」


ショッカラ「耳のやつ。」


No.3「耳のやつが付いてるってことは?」


ショッカラ「ヒューマギア。」


No.3「そう。そしてヒューマギアにも子供の頃はある。」


ショッカラ「え、そうなの?」


No.3「知らんけど多分そんな感じ分からんけどもしかするとそう。」




ショッカラ「そっか。知らんけど多分そんな感じ分からんけどもしかするとそうなのか。」


No.3(チョロい。)


ショッカラ「???」


















ノリで無駄な設定増やすのやめたい終わり