モモタロス「あぁッ!?」
モモタロス「こいつがイマジンだと!?」
おも劇291 figma チアキ with バックレスセーターコーデ レビューみたいなアレ 参照
No.6「うっふん。つって。」
モモタロス「そんなわけ…そんな…」
モモタロス「??」
良太郎「すごい首傾げてる…。」
ショッカラ「もうこんなのがどんどん増えて困ってんのよ。ほんと。」
良太郎「僕らに言われても…」
ショッカラ「こいつがNo.6なんだけどまだNo.5が来てないからもう一人増えると思うんだよね。」
良太郎「そうなんですか…っていうか近いんですけど。」
No.6「こんなん好きでしょ?」
良太郎「やめて下さい。」
モモタロス「お前ら!!ちょっと来い!!」
ウラタロス「??」
キンタロス「??」
リュウタロス「??」
ショッカラ「もうやめろこの流れ。」
ウラタロス「なんなのこれ。イマジンっぽい気配がする様な全然違うような。」
キンタロス「なんか変な感じやな。」
モモタロス「クネクネしやがって気持ちわりぃ奴だな!!」
リュウタロス「もう面倒臭いから倒しちゃえばいいんじゃない?」
モモタロス「もうそれでいいんじゃねぇか?」
No.6「何も悪い事してないのに!?」
良太郎「ごめん、モモタロス達でも分からないみたい。」
ショッカラ「…」
良太郎「ショッカラ?」
ショッカラ「モモタロスだけ真骨彫。」
良太郎「あっ。」
ウラキンリュウ「…」
モモタロス「…なんだよ!!」
ウラタロス「なんで先輩だけ真骨彫なのかな!?ズルいよね!?」
モモタロス「うるっせぇ!!知るか!!」
キンタロス「お前も真骨彫やめてわしらに合わせんかい!!」
モモタロス「嫌だってんだよ!!お前らよく見りゃなんか細いし!!」
リュウタロス「僕の真骨彫はセットだからあるよね!?変わってモモタロス!!答えは聞いてない!!」
モモタロス「は~な~れ~ろ~!!」
良太郎「なんで余計な言うの?」
ショッカラ「いや、気になったから?なんか別の規格のフィギュアみたいなんだもの。」
良太郎「だからって…」
ショッカラ「ごめん?」
No.6「たった一言で仲間割れをさせるこの手腕。恐ろしいねショッカラは。」
No.2「ふ~ん。」
No.6「さすがこの世界の悪の親玉だなって。」
ショッカラ「よせやい!」テレッ
No.3「へ~。」
よく見りゃ全然出来が違う。さすが真骨彫。でも換装システム面倒で買う気がしない終わり