1日、「危機をのりこえて新しい日本を」と志位和夫委員長が記念講演。大震災、原発、戦前の自然災害時の命がけの救援活動など多岐にわたる内容でした。今、新聞を読み終わったところ再度深く読み取らなければ・・・
 
 民間大企業の労働者にも深い変化が起こっている・・・この部分を読んだ時、保育士時代のお母さんを思い出しました。今はパナソニックと名前が変わっていますが、当時は松下電器でした。子育てをしながら共産党の活動をし、職場では党員なのでいろんなことで差別されていました。でもいつも明るく元気いっぱいのお母さんでした。もう定年かなきっと、今も地域で奮闘されていることでしょう。

 89年間「国民の苦難あるところ日本共産党あり」でいつも国民に寄り添ってきました。こんな政党他にはありません。・・・すごい党です。善意で「名前を変えたら」と言われますが、そんな人たちにぜひ読んでもらいたいです。