1月に退院
その後
いろいろあったんです。
その辺のお話です。
謎の息子「こうたろう」はその後頻繁に登場します。
が、そんなことはどうでもいいのです(いいんか)。
今日はおシモの話なので、嫌な方は読まないでくださいね(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
もともと腸閉塞からはじまった義母の寝たきり生活。
排泄コントロールは必須。
だけど最近はそれもなかなか難しくて。
3月くらいから、訪問看護を増やして、時々、看護師による摘便が行われました。
浣腸や座薬で家族が管理するより、私たち的には楽ちん。
と、思ったのもつかの間。
摘便が余程嫌だったのか(まあ、嫌に決まってるか)、日常のおシモケアを嫌がるようになりました。
でも、摘便しないと辛いのは自分なんだけどね。
認知症のなせる技なのか、そもそも排泄の感覚も無くなってるから「出なくてお腹が張る」感じも分からなくなったのか。
まあ、嫌がる。
ヘルパーさんの日々の記録に、その「嫌がり方」の様子が記されるようになってきたのが、4月に入ったか入らないか…。
そのくらいの時期でした。
Pick Item
甥っ子が生まれたんですよ。
出産祝いなんて
久しぶり過ぎ〜。
何が喜ばれる?