先週からはお休みモードを切り替え、お仕事に専念いたしました!

プロフィールにも書いてますが、看護師のお仕事もしてるんですよ〜ウインク

 

こんなご時世なので時々勤務の人数が減ることがあります。

ナースコールが多いときは、「もうムリだよ〜‼︎」と叫びたいくらいですが、

「私は何のためにいる?患者さんのためにいるんだ!」と

言い聞かせて頑張っております!

 

 

お片づけを「面倒」から「楽しい」にして

おうちを好きで満たしていくことを目指す

整理収納アドバイザー 伊藤みちるです。

 

 

前回のブログでお片づけは一度やって終わりではなく、

続けることで階段を一段づつ昇るように

自分の理想の状態に近づく、というお話をしました。

 

前回のブログ→「暮らしスッキリお片づけレッスン終了*理想のおうちにするためには。。。」

 

 

「続けること」が大事

 

 

 

でも、モノって気づくとどんどん増えてるし、全然片づかないし、

スッキリしないんです!って思っていませんか?

 

 

私も思ってましたアセアセ

 

引越し後、徐々にモノが増えて積み重なった状態。

押入れの使い方がわからず困っていた頃。

 

モノを家の中に入れることは簡単なのです。

新しいモノ、ワクワクしますし、嬉しいし楽しいですよね。

大きいモノを買っても家まで運んでくれるし、至れり尽せりって感じです。

 

 

なのに、出すときは大変です。

全部自分で運び出さないといけないですし、分別もしないといけないし、

お金もかかる。

さらにまだ使えるしもったいない、高かったし、いつか使うかもしれないし...と

気持ちのブレーキもかかりやすいです。

 

 

 

出すよりも入れるモノの量が多いので、モノが溢れてしまうのです。

家の大きさは決まっているので当然ですよね。

 

 

 

家は倉庫ではありません!

 

 

生活をするところです。

 

 

 

 

生活をするということは、

流動的で循環があって絶えず動いているので、

モノも日々使われている状態なはずなのです。

 

 

 

一年前はよく使っていたモノも、最近は使わなくなった...というこ

とありませんか?

特にお子さんが小さいうちは成長とともに必要になるモノが変化していく

サイクルも早いです。

また、昔は好きだったのに今はそうでもないなぁと感じるモノもありませんか?

 

離乳食時期に使用していた食器類。

また使用する予定があるときは一つにまとめて他の場所に保管して、

使いやすいこの場所は今使っているモノを置く。

 

お気に入りで学生の頃からずっと使っていたベレー帽。

ショートヘアにしたため使用することがなくなり手放した。

 

 

新しいモノ、古いモノ、使っているモノ、そうでないモノ、もったいなくてしまってあるモノ、

思い出のモノ、もう必要のないモノ。

全部同じ場所には入りません。ごちゃごちゃになり探し物が増えるのは当たり前です。

 

 

整理はモノと向き合い、モノの行先を決めることです。

忘れられていたり、見て見ぬフリをされているのは悲しいことなので、

一つ一つ今の自分にとってどういう存在なのか考えましょう。

 

 

そして今の自分に、今の生活に

必要なモノ、

使いたいモノ、

好きなモノだけを

 

取り出しやすい場所に置く

 

 

これだけでも生活の質が上がります。

 

 

 

今の自分とその生活に合ったモノを

選んでいきましょう。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました♪

 

  \ 暮らしスッキリお片づけレッスン 

手稲・伊藤クラス最後のレッスンが終了しました /

 

ありがとうございます!!

 

 

お片づけを「面倒」から「楽しい」にして、おうちを好きで

満たしていくことを目指す

整理収納アドバイザー 伊藤 みちるです。

 

 

 

2019年11月よりスタートしたレッスンでしたが、

途中からコロナ感染の拡大防止のため自粛期間となり

レッスンの中断もありましたアセアセ

 

2020年12月の最後のレッスンも感染者の増加により、とうとう対面では難しく

オンラインでのレッスンへ切り替えました。

 

レッスン終わりの「おやつを食べながらの雑談タイム」も

すごく好きな時間だったので残念です。

毎回私の好きなお菓子を準備してましたニコニコ

 

全部は撮っていなかったのですが、大好きな焼き菓子とドリンクのセットハート

 

 

11月よりずっと頑張ってくださったレッスン生のKさん!

本当に、本当にありがとうございましたキラキラ

 

 

< レッスン生さんの感想 >

「一人だと先延ばしにしていた場所も毎月レッスンがあることで

やろうという気持ちになれました。

モヤモヤするところも自分ではどうしたらいいかわからなかったので、

レッスンを参考にしてやってみることで理想の状態に近づくことができました。

毎月のレッスンでお話することも楽しみにしていました。

 

 

と嬉しい感想もいただきました。

 

 

 

もともとはモノが捨てられず、必要以上にモノを所有していたKさんですが、

お片づけを学び、少しづつモノの持ち方の考え方が変わっていったようです。

 

レッスン中も「そうですよね、これももういらないかも。

これで代用できますよね!」

と話をしながら新しい気づきがあったり、

 

モノを購入する時も十分吟味して、本当に必要なのか慎重に考えて

行動していました。

 

 

「モノを増やしたくない、シンプルな暮らしにしたい」

 

目標がしっかりしていたのでずっとブレていませんでした。

素晴らしいですキラキラ

 

 

 

 

お片づけをする始める前に、

目標を決めてくださいね、とお話しています。

 

 

どんなおうちにしたいのか

どんな暮らし方をしたいのか

お片づけしたい場所をどうしたいのか

 

 

 

 

でもいきなり理想通りの状態にするのは難しいです。

 

 

「思ったようにできなかったからダメだ」

「また散らかってしまった」

「インスタで見たようにできない」etc...

 

 

ついついこんな風に考えてしまいがちなのですが、

 

 

責めなくてもいいんです!

 

 

少しづつ階段を昇るようにステップアップしていますよ。

 

階段を上がったら、一見リバウンドしてしまったかに見えても、

次にお片づけするときは、前より分けることもしまうことも上手になって

いますし、定位置が決まらなかったものが溢れているだけなので、

また決めてあげたらいいのです。

 

 

「前より時間がかからなかった。」

「前に捨てられなかったモノを手放すことができた。」

「前よりいい感じにできた。」

 

 

こんな感覚を持てたらお片づけはうまくいってますよウインク

 

大丈夫です!

 

進んでいます。

 

ステップアップしてます。

 

 

 

昨年は自粛生活で久しぶりにお片づけをした方がたくさんいたようです。

それで終わりにしないで、ぜひ今年も進めてくださいね。

 

理想に近づくためには、

 

 

「続けること」です!

 

 

 

ポイントは

「今の生活に合わせる」ということなのですが、

これは長くなるのでまた次回にしたいと思います。

 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます♪

 

 

 

 

 

先日、壮瞥町にある清水農園さんでお漬物体験してきました。

農園で採れた野菜やお米で材料を全て準備してくれるので、

材料を混ぜて漬け込むだけキラキラ

 

大根を漬けるための材料を混ぜてます!

 

同期の整理収納アドバイザーてらだあさこちゃんと、田中陽子ちゃん

うちの息子たちで漬物作り♪

 

12月の後半には食べられるそうです!

どんな味になるのか楽しみですキラキラ

かぼちゃで漬けるなんて贅沢ですよね照れ

 

 

 

10月に暮らしすっきりお片づけレッスンの10回目がありました。

この回は「趣味の部屋・子ども部屋」なのです。

 

前回のブログでは子どものお片づけについて書きました。

「暮らしすっきりお片づけレッスン〜子ども部屋〜子どものお片づけどんな声かけをしてる?」

 

 

今回は趣味の部屋について。

 

 

 

使っていない部屋はありませんか?

   ↓

用途が決まっていない部屋

物置になってしまっている部屋

役割を終えた部屋

 

 

お子さんが小さいうちは子ども部屋にと思って作った部屋を

使っていないことが多く、気がつくととりあえずモノを置いてしまっていませんか?

 

逆にお子さんが家を出た後の部屋をそのままにしている場合、お子さんが自分の

家で使わなくなったモノをとりあえず実家へ置いておく、持ってくる...ありませんか?

(私もしてました汗

 

こんな風に使っていない部屋はとりあえずの物置き部屋と化してしまいます。

 

 

 

この部屋を見直して活用してみませんか?

 

 

 

私の家にも将来は子ども部屋にしようと思っている部屋があります。

でも、子どもが小さいうちは使わなくても十分に生活できているので

使っていませんでした。

 

その部屋は

 

一人暮らしの頃に使っていたモノ、

今の生活で行き場がなくこの部屋に来たモノ、

捨てようと思っているのモノなど...

 


そういうモノ達で溢れてしまい、いつしか使えるような

状態ではなくなっていましたガーン

 

 

 

 

 

手放すことに迷いがあれば一時保管BOXを作って一定期間置いておく、という

方法もありますが、置いていく場所が広いと危険です!

 

捨てるはずのものも置きっぱなしになってしまったり、

置き場所があると、安心してしまいモノが増えてしまう要因のもなります。

 

 

今までリビングに講座の資料など置いて勉強したりしていましたが、

作業が途中になってしまったり、資料が増えてきて

1箇所に収まらなくてどうしよう...と思っていました。

そこで、子どもたちが使うようになるまでにはまだ数年あるし、使っていないこの部屋を

自分の部屋にしよう!と思い立ち、「私の部屋」を作ってしまいました〜キラキラ

 

 

 

 

ちょうどコロナ感染が流行し始めた頃でzoomを使用する機会も多くなったので、周囲を気にせず

使える部屋があることがとても助かりました。

使う資料も一括で収納することができ、何より眠っていた部屋を使用することで2階へ行く理由が

増えました。

掃除回数も増えましたし、2階が明るくなった気がします。

 

そうすると、以前は2階へ行くことがとても面倒で億劫に感じていたのに、

行くことが苦ではなくなりました。

行けば自分のお気に入りの空間があります。

不要なモノを取り除いた結果、

家の中のモヤモヤがやっとなくなった気がしました。

 

 

毎日視界に入る度に「本当はいらないのに、捨てるの大変なんだよな」

「捨てよう、捨てよう思っているのに、また忘れてた」

「あ〜、また片づいてない!」って心の中で思うのです。

 

 

いつの間にか自分を責めてしまっている。

 

 

 

頑張って片付けた後は、「部屋がスッキリしてる〜」

「明るい!」「なんかおしゃれに見える」「掃除しやすい」

「私はここにあるモノを全て把握できている」

「私って片づけしてエライな、がんばってるな」

 

2階に上がる階段を昇ると自然にそう思えてきます。

 

今の生活に必要のないモノを手放すだけで

こんなに気持ちが変わります。

 

 

長男は以前は2階に一人で行けませんでした。

「怖い」から。

雑然とモノが置かれた掃除不足の部屋。。。

負のオーラ出てますよねショボーン

 

それがお片づけをして部屋の模様替えをした後、

一人で行けるようになりましたし、子どもたちだけで

2階で遊ぶようになりました。

 

これってすごい変化です!!

単なる成長かもしれませんが...汗

 

 

 

使っていない部屋はありませんか?

 

少なくとも物置にはせず、いつでも使える状態にしておくこと。

お子さんが自立した方であれば、自分の好きなことに使える部屋に変えても

大丈夫ですよ!

 

家は住む人に合わせて変化させていくことで暮らしやすくなります

ここは子ども部屋だから、ということにこだわらなくてもいいのです。

その時に必要な部屋を作っていきましょう。

 

窓を開けて光を入れて、風を通すだけでも気持ちが変わりますよ。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました♪

 

 

 

 

 

 

 

この前ブログを書いてから、随分と日が経ってしまいました。

北海道はすっかり冬になり、雪も降りましたよ雪の結晶

11月に入り我が家ではクリスマスの飾りも出しました!

 

 

 

 

お片づけを「面倒」から「楽しい」に変えるお手伝いをしている

整理収納アドバイザー伊藤みちるです。

 

レッスンが10月だったので、ハロウィンの飾りつけされてます!

 

暮らしすっきりお片づけレッスンは10回目を迎え、

「子ども部屋・趣味の部屋」のお話をしました。

 

我が家の子ども部屋は次男が小学校1年生になるタイミングで、

リビングの隣の部屋を子ども部屋へ変えました。

 

そのブログはこちら

↓ ↓ ↓

「我が家の子ども部屋改造計画!〜その1〜」

「我が家の子ども部屋改造計画!〜その2〜」

「我が家の子ども部屋改造計画!〜その3〜」

           

 

部屋が出来上がった頃よりモノが増えている...

 

子ども部屋は自立へ向けての練習場所になります。

 

 

 

自分の持ち物はどうやって管理する?

部屋はどうやって使う?

いつ掃除したらいい?

 

 

いきなり「今日から一人部屋だよ」と言われてもどうしていいか

わからないこともありますよね。

 

もうできるだろうと思っているのは親だけで、

案外基準は親子であろうと違うことが多いものです。

それでバトルになってしまうことも。

 

 

 

私もよく言ってしまうのです。

「普通さ、〜だよね!」って。

 

部屋を作る前に一緒に

おうち独自のルールを予め話し合っておくといいですね。

 

 

 

我が家は

 

* 机は勉強に関係あるものだけ。おもちゃは置かない。

* 机は自分で片付ける。

* 宿題は机でもいいし、リビングでしてもいい。

* 服は畳んでチェストにしまう。

* その日着る服は自分で準備する。

 

それぞれのかごに洗濯できた服を入れておき、自分で畳んでチェストに

戻すシステム。

 

 

できていないことも結構ありますが、その都度声かけします。

 

 

理想は提案とか考えを引き出す声かけ。

 

「〜してみるのはどう?」「どう思う?」

「ママはこう思うけど、〇〇はどう思う?」とか。

 

現状を理解してもらい、自分で考えて行動してもらう方法ですが...

 

 

 

なかなかできない〜えーん

 

「〜してよ〜。」「なんでしてないの?」

「気にならないの?」

「だから〜なんだよ」

 

 

畳み掛けるように、怒りながらイライラしながら言うと、

子どもたちは動き出しますが、内心はイヤイヤで、ママが怖いからやってるだけ。

 

 

 

頭ではあの理想の言葉を言いたいのに、

つい悪魔の言葉を口にしてしまうって人は、

 

 

 

「一緒にやろう」

 

 

 

これで大丈夫です。

 

あとは見守ったり、一緒に手を動かしたり。

この時ママの考えを押し付けたり、文句を言ったりしないで、

子どもの選んだこと、決めたことを尊重してあげてくださいね。

 

 

 

次男は一人だと嫌がりましたが、一緒に始めるとサクサク整理できました。

それを見ていた長男は自分でサクサク整理し始めて、前に教えた

整理収納の大事なことを覚えていて引き出しの収納もばっちりでした。

 

いつも聞いてるのか聞いてないのか、テレビやゲームに夢中になってしまう

長男ですが、しっかり覚えてくれていたのかと思うと感涙です!!

 

奥はあまり使わないモノ、中間は宝物、手前はよく使うモノと分けて収納して、

以前に買った容器でしっかり枠も作っていてわかりやすい!

ここには財布とお小遣い帳も入っているのでお小遣いをもらったらすぐに

チェックできます。

 

 

 

 

そして最後は

「がんばったね!」

「すごくきれいになって気持ちがいいね」

「使いやすくなったね」

「片付け上手だね」

「すごく助かったよ」

 

などなどポシティブな言葉をかけて達成感を感じてもらいます。

 

 

お子さんによって響く言葉が違うと思うので、どの言葉が我が子の

ドヤ顔を引き出せるのか日頃から観察しておくといいですね!

 

 

どうですか?

「一緒にやろう」「一緒にやってみよう」

 

これなら難しいことを考えずにできそうですよね。

なかなか動いてくれない子も、ママと一緒ならやる気になってくれますよキラキラ

 

 

 

今回のレッスンのおやつはマロンパウンド*

ほんのりラムの香りで大好きな焼き菓子の一つです。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます♪

 

 

 

 

9月前半の異例の真夏の暑さが過ぎて、どんどん秋が増してきました。

もうすぐ10月ですね。

 

連休に函館へ行きました。通り道にあった寿都の海と風車がとても綺麗でした。

 

 

お片づけを「面倒から楽しい」に変えるお手伝いをしている

札幌・小樽の整理収納アドバイザー伊藤みちるです。

 

 

 

今回の暮らしスッキリお片づけレッスンは「書類の整理」でした。

Lesson9になります。

 

 

みなさんの家にはどんな書類(紙モノ)がありますか?

どうやって管理していますか?

 

 

 

私が書類の整理を知る以前は、職場でもらった資料やお片づけの資料は

何度も見返したいのでクリアポケットに入れてバインダーで保管していました。

 

 

他のプリント類は何となく「この辺に入れておくか...」という感じで

縦型のファイルボックスに入れていました。

 

↑ 色んな項目が入っているファイルボックスアセアセ

 

家のあちこちに紙モノがバラけて保管されていて、

引き出しにしまっているモノもありました。

 

 

 

そうすると、いざ「見たい、使いたい」と思っても、

 

探す、探す...

 

 

 

「確か、この辺に...」って

この言葉よく使いませんか??

 

 

 

それが、書類の整理をすることで、「確かこの辺に...」ではなく、

 

 

「ここにあるよ」と言えるようになります。

 

 

 

 

ポイントは今までやってきたモノの整理と一緒で、自分や家族にとって必要な書類の

定位置を決めてあげること。

 

 

こうやって一括に、書類の場所があるとさらに良いです。

書類の行く先が決まっていれば迷子にならず、見つけることも

戻すことも簡単です♪

 

 

 

でも私もこれが全部ではなく、使用頻度の少ない書類は

リビングではなく違う場所で保管しています。

 

 

これは私が仕事の部屋として使ってる場所にあります。

お片づけのことや今まで受けた講座の資料などを入れている場所です。

私しか使わないし、この部屋で使うのでリビングにあったものを

移動しました。

 

使う場所に置いてある、ということも迷わないポイントです。

 

 

お方づけレッスンの資料もこのボックスに入ってます!

Lesson1〜Lesson11までしっかりありますよ。

 

 

 

書類整理のもう一つのポイントは、ラベリングすることです。

BOXはもちろん、中の書類にもラベリングします。

 

 

BOXの中でも迷子になりません!

 

ラベリングいいところは、自分が忘れないことももちろん、

誰にとってもわかりやすいということ。

 

家族に「〇〇の書類どこにある?」

と聞かれたら、

「〇〇というBOXの〇〇に入ってるよ」

 

これでOKなんです!

やり取り含み、1分もかからずお目当の書類が見つかりますキラキラ

 

 

ちなみに私はP-TOUCH CUBE(ピータッチキューブ)でラベリングしています。

紙以外ならどこでも貼れるし、後残りもありません。

紙に貼る場合は、100圴のラベルを下に貼ってから上に貼っています。

 

 

 

直接このラベルに手書きしてもいいし、マスキングテープでもいいので、

とにかくこの一手間は惜しんではいけません。

 

 

 

スーパーや本屋さんは自分で商品がどこにあるかわかるように

看板がでていますよね。

あんなイメージでタイトルを作りますニコニコ

 

 

 

書類整理って、一番時間がかかるかもしれません。

紙ってすごく多いのです...えーん

 

 

でも、一度整理して定位置を決めてあげると、次からは楽ですウインク

 

書類を探すイライラする時間と増えていことで場所を取られる理不尽さからの解放!

 

 

まずはテーブルや棚に置きっぱなしになっている書類から始めてみましょう!

 

 

 

今回のおやつは手作りプリンでした*

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました♪