(私の感想)
LAって、唯一の日本人女性警察官のゆりさんの見解ですと、
公式に発表されている情報で、かなりおかしいものがいくつもあるそうです( ºωº ;)

警察官なら誰でも知っている常識となっているので、
誰かが屋根の上に登っていないかどうかということは、常に気を張って意識しているはずですし、
そこをチェックしないはずがないということをゆりさんがおっしゃってました(・∀・;)
ですので、狙撃犯が屋根の上にずっといる状態になっていたということだけでも、
警察としては、かなり異常な行動ということになりますね( ˘•ω•˘ )
更に、その建物の中を警察がオフィスとして使用していて、「スナイパー・カウンターチーム」と言われる人達が待機していたらしいですよ… Σ(OωO )
そんな警察がうようよしている建物の屋根に、どうやって狙撃犯が登ったんでしょうね?( 'ω')?


上のツイートのように、三種類の武器で、つまり、三人の狙撃手がいたということが、音声解析で分かっているそうですが、
ゆりさんは会場にいた方達の目撃証言を紹介していて、
「三方向からの弾が飛んできて、トランプの方に向かって行った」とのことです(⊙⊙)!!
日本と違って、アメリカは一般人の中に、たくさんの退役軍人がいることが普通なんだそうで、
そうではない場合でも、何らかの軍事訓練を受けていたり、警察の訓練を受けていたりなどしている方が、非常に多いそうです。
ですので、会場にいた人達の証言というのは、かなり信憑性があるそうです(; ・`д・´)
また、ゆりさんによりますと、
弾丸の跡を分析した結果、488ヤード(446.227メートル)向こうから飛んで来た弾なんだそうで…Σ(OωO )
例の狙撃犯とされる人物がいたのは、せいぜい150ヤード(137.16メートル)ほどの距離なんだそうです(⊙⊙)!!

これらは昨日の拙blogの中で触れましたが…
明らかに怪しい人物が、ライフルの銃口をトランプに向けているのを発見しているのに、
その怪しい人物が発砲するまで撃つなという命令を上官が下していたというのは、公式に発表されている事実のようです(; ・`д・´)
この場のシークレットサービスの責任者がこんなおかしな指示を下したのに、
シークレットサービス長官は辞任を要求されていないそうですね?(゚□゚;)
しかも、やまたつさんによりますと、
この一連の不祥事に関して、責任者として証言しなければならない裁判の様な会議が開かれるらしいんですが、
その場には、この長官は呼ばれないそうです(⊙⊙)!!
(全く別の人物が、長官の代わりをすることになっているとのこと!)
誰が何の為に、この長官を守ろうとしているのでしょうか??(;´Д`)
この一点だけ取り上げてみても、非常に不自然なことですね( ̄◇ ̄;)

