(私の感想)
これって、他のためにやったんでしょうね??
ウクライナのゼネスキー大統領は来ていたようですが、当事国のロシアが参加していないだなんて、全く意味がないですよ┐(´д`)┌

それに、支那やサウジアラビアも参加しなかったんですね(´⌒`。)
おそらく支那は、ロシアのプーチン大統領とのつなぎ役を期待されていたはずです(-ω-;)

我らが増税メガネ岸田くんも一応顔は出したみたいですが、ほんの数時間しかいなかったらしいですね(´-_-`)
多分、バイデン大統領の顔を立てるために、一応参加した形なんだろうなぁと思います( ̄ω ̄;)




アメリカはバイデン大統領が参加していなかったようですし…
なんだかよく分からない形式だけの会議ですね(。-`ω-)

ロシア在住、日本人Youtuberのニキータさんによりますと、
この会議の前にプーチン大統領は、和平の条件を出しているそうですね(^-^;)

主な条件として…
 ①ウクライナ東部四州からのウクライナ軍の撤退
②ウクライナの非武装化
③ウクライナがNatoに加盟しないこと
④ウクライナ政府の非ナチ化
 
 これに対してアメリカのサリバン大統領補佐官は、「このような馬鹿げた要求は、決して受け入れられない!」と、一蹴したそうですね(¯∇¯;)


日本のメディアのニュースだけ見ている人達は、このプーチンの要求を馬鹿げていると言っているようですが、

ロシアが有利な戦況や、ウクライナ戦争が起こる経緯などを色々と調べていくと、

散々プーチンが西側諸国に騙されてきて、ここまで引っ張られてきたというのが分かりますから、

プーチの要求は非常に正しいようにしか見えないです( ̄▽ ̄;)


というのは、2014年のマイダン革命から、ウクライナ戦争はスタートしています( ̄ω ̄;)
このマイダン革命は、アメリカのCIAの主導で行われたことは、あまりにも有名です(; ・`д・´)

その後、ネオナチ集団であるアゾフ大隊が、ウクライナ東部で、ロシア系住民を虐殺しまくっています(´ºωº`)

このウクライナ東部というのは、そもそもロシア系住人が中心となって構成されている地域のようで、
レーニンとトロツキーの時代に色々あって、この2人がこの地域を無理矢理ウクライナに編入してしまったらしいです((((;゜Д゜)))

ですので、ロシア人からすると、この地域そのものが、ロシアだという認識なんだそうです(゚д゚)
その地域で、ネオナチのアゾフ大隊が暴れ回ったということですね:(っ`ω´c):
この行為そのものが、ロシア人やプーチンを挑発しているということになります(>ω<;)

その後「ミンスク合意」が、西側諸国の仲介でウクライナとロシアの間で結ばれ、
ロシア系住民の保護、そして、ウクライナ東部地域に自治を認めるという内容で合意したのですが、
これは、ロシアを騙すための罠だったということをドイツの元首相メルケルが、
ウクライナ戦争が始まってしばらくした後に、暴露していますΣ(OωO )

このミンスク合意から、ロシアのウクライナ侵攻までの間、8年間あるのですが、
その間にアメリカや西側諸国は、ウクライナ軍を訓練したり、色々と戦争のための準備をしています(; ・`д・´)

ウクライナ侵攻が始まってから3ヶ月後、
メディアは報道していませんが、プーチン大統領の独白によると、
実は両国で和平交渉の場が設けられたらしいのですが、
この時、イギリスのジョンソン大統領がやってきて、この和平交渉をぶっ潰したそうです( `ω´ )

このすぐ後に起こったのが、ブチャの大虐殺だそうです:(;゙゚'ω゚'):
この大虐殺はロシアの仕業だということで、西側のメディアでは報道されていますが、
本当の犯人は、ウクライナ軍だった…ようです(´ºωº`)

これは私の推測ですが、イギリスやアメリカの情報部によるウクライナの自作自演だったのではないかと思います(-ω-;)
戦争が始まった直後から、イギリスの戦時情報PR会社(戦時の情報を当事国有利に発信する様に指導する会社)が入っていて、
ゼレンスキーをずっと指導していたそうです(*`ㅂ´*)

とにかく戦争屋というのは、戦争を継続させるためには、何でもやるものです┐(´д`)┌

このような経緯を考えた上で、
今の戦況がロシア有利になっているということが動かし難い事実のようですので、
プーチンが出してきた和平案を見ると、荒唐無稽なものではないということが分かります(^-^;)

アメリカを中心とする西側諸国は、ウクライナが戦争で負けているという事実を受け入れられなくて、ヒステリーをしているようです( ̄▽ ̄;)

ですので、このような空虚な平和会議が行われたんでしょうね ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ
全く意味がないです(笑)

まぁ、うちの首相の岸田くんは、会議の意味なんて一々考えませんけどね(´Д`|||)