さて、今週の月曜日に(2月22日)


一人で病院に行きました。



一人で行くのは2回目ですが


やっぱりドキドキ。


行く前に、地図を確認し忘れて


15分程度で着く道のりを


40分かかりました(笑)。



電車、降りてからが問題なんだよ。



というか、いつも助手席で通っているトキ


いかにボーっとしているかを痛感させられました(笑)。



まぁ、自動車で行く場合と電車で行く場合


若干、道順が違うというコトを言い訳にしておきましょう。



電車自体はほぼ問題なく乗れるようになりました。



だって、セミナー行ったり、試験受けたり


いろいろチャレンジしているから、そうなって然るべきなのだろうけど



やっぱりミチルの中で強迫観念によって


出来ていなかったトキが鮮明に記憶されているから



なんだか自分で不思議な感じです。



そういえば、テストを受けるで思い出しましたが


1月に受けた試験の結果が出ました。



合格です☆


これで、去年の10月から4つ試験に受かりました。



この4つの試験に受かる=すぐ役に立つ


とは思いませんが、



自分のペースを少しずつ掴んでいっている証拠なのかなと


一人、喜んでいマス。



先日、減薬して体調崩してしまって


結構ヘコんでしまいましたが


出来るコトが増えている事実を忘れず


前向きにがんばっていきたいです。




さて、女子フィギュアのフリー


楽しみです☆
…です。


どうも動悸が激しくて

頭痛がヒドくて


結局、月曜日にリスパダールを1mgに減ったものを

2mgに戻し、


火曜日(昨日)、

ジェイゾロフト15mgを1錠飲むコトになりました。


平たく言えば


減薬、中断です・°・(ノД`)・°・



はぁ~(ノ_-。)。


と、結構悲しかったりもしますが



薬を飲んででも元気な状態があるだけ幸せなんだと


無理矢理ポジティブに←

考えてます。


カラダの症状が悪かったのですが

強迫観念的なモノはあまりヒドくなかった
(と、いうか、観念が生まれる隙さえ与えないしんどさだった。が正解かも;)


ので、またいつか減薬にチャレンジ出来ればいいな

なんて思ってます。


まだ、頭痛がするんですよね。

本調子まで7合目というトコでしょうか。



さて、今日はバンクーバーオリンピック

男子フィギュアスケートのSPでしたね。



結果はニュースで知っているのですが

21時からの番組で

じっくりみようと思います。


フィギュアだって

ホントにカラダがツラいトキって

見る余裕がないんですよね。


いや、フィギュアに限ったコトではないんですが

強迫観念ばかり頭にあって

TVなんか見るゆとりがないんですよね。


だから、

観戦できるって

例えそれがTVの前だとしても

ミチルにとっては

すごいコトなんです。


ではでは、

あまりへこまないように

がんばっていきます☆
はい。

昨日の朝からジェイゾロフトが消えました。

1種類ですが薬が減りました。


前回、

ジェイゾロフトが2錠から1錠になって

減薬しているというお話をしてましたが、


予想通り、この度0錠になりました。


ジェイゾロフトは1錠に減薬した時点で

特にツラいとか

目立ったマイナス要素がわかりませんでした。


案の定、0錠にしてもさして変化は感じず。



「(ジェイゾロフトを)なしにしましょう。」


そう主治医に言われたトキ

特に抵抗もしませんでした。



そして、問題はその次のヒトコトでした。



「リスパダールを2mgから1mgにしましょうか。」

「…え゛?!」

「リスパダールは抵抗するんですね。」



だって、

そりゃ…


先生~!!

この件忘れているんですか??!


などとは言えず

(言ってもよかったのですが…)

苦笑いしか出来ませんでした(笑)。


結局、

1mgを2錠出しておくので

自分で様子見て増減して下さい。というコトに。


…で、昨夜1mgにしてみましたが

わりと平気かも。


みたいな感じです。


大騒ぎした割りに平気で

ミチル自身が一番驚いています。


ちなみにジェイゾロフトは全く抵抗しなかったので



「効かない薬をずっと飲ませて申し訳ありませんでした(笑)。」



と、言われました。

いや、そこまで無碍には思ってないよ。

ホントだよ。


でも、確かにそこまでコダワリなかったです(笑)。


そんな感じで減薬をちょこちょこがんばっている最中です。


なんだかこの休みにまた寒さが厳しくなるようなので

強迫観念が強く現れないか

大変心配しています。


こーゆートキは早く寝るべし☆

それでは、また☆