先日、そろそろ荷物が届く時間だなぁと待っていると
\ ピンポーン / とインターフォンが鳴りました。
待っていた荷物だったので、印鑑を手にして
「はーい」 とドアを開けたところ、見知らぬ男性が。。。
ココロの声 (荷物じゃなかったんかーい)
男性 : 「こんにちは。〇〇システムの者です」
ココロの声 (あちゃー。勧誘だった。映像見ないででちゃった)
男性はいろいろと、宅配で買い物ができるメリットを
チラシを何枚も見せて、丁寧に説明してくれました。
男性 : 「このあたりは、毎週金曜日に回っているんですが、
何曜日に買い物に行きますか?」
私 : 『特に決まっていませんけど。』
男性 : 「今度、カタログを持ってきたいのですが、、
契約して欲しいと言うわけではなく、いちどカタログを見ていただきたくて。
今なら、オススメの豆腐を差し上げているんです。
ココロの声 (あ、ちょっとお豆腐欲しいかも。。と思ったのですけど)
私 : 『結構です。必要ないです。』 と丁重にお断りしました。
この話を夫にしたところ、
『主人がスーパー勤務なので必要ないって言えばよかったのに。
このアパートは○△スーパーの社宅だから、
全世帯無理だと思いますよって断ればよかったじゃないの?』
まぁ、たしかにそうだよね。
久しく他人とおしゃべりする機会がなく、頭がまわらなかった私。
また来たらそう言ってみようと思いました。
でもね、夫よ。
〇〇システムの宅配、私は試してみたいんだよぉーー
美味しいポテチがお取り寄せできるんだってよぉーー
試しに、食べてみたいんだよぉーー
と、思いながらもココロの声にフタをした私なのでした
とりみゃんのmy Pick
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