誰かをてらし あたためるための
光をたずさえ 生まれてきた
風がぶつかる 影として
やがて光は消えて
独り
はじめて感じた あたたかな何か
誰かの光が てらしてくれて
私は私の姿を知った
この街で出会った あなたの光
沢山のあなたと 私は歩む
と、昨日のあわ☆メロRの感想が歌詞のようになりました。
意味わからんよね(*´з`)
昨日はほんまに、晃子さんの描く絵本の中にいる感じで、
眠りにつく時まで心地よかったんです。
今朝目覚めたらスッキリと、冒頭の歌詞?詩が現れました。
らじる☆らじるはまだUPされていませんが、
聴いていただけたらこの詩にたどり着く意味も分かってもらえるかな~と思います。
なにせなにせ、福岡晃子さんにはとてつもなく感謝しておりますm(__)m
あ!
いい本です、
「おかえり」