うつし世は夢、よるの夢こそまこと。 | 天国への段階

天国への段階

タロットの世界観から、色々な「気づき」を書いてます。
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小学3〜4年の頃だと思いますが、画像にあげたポプラ社のシリーズが図書室にあって、クラスでプチ江戸川乱歩ブームがありました。


で、少年探偵団をつくろう!というおバカ小学生にありがちな流れになって、当時からおバカな私はさっそく入団しました。



が、もちろんこれといった活動も成果もなく自然消滅しました。

つくってみたかっただけなんですね。



事件も敵もないんだから仕方ないんですが、つくった時点で目標達成して満足だったんでしょうね。

秘密基地をつくって、オヤツを食べたりエッチな本を拾い集めたりするのはもっと高学年になってからです。


でも当時はいろんなトリックに感心して、夢中で読んでました。

団員なので。

その後エラリークイーンとかアガサクリスティーとか横溝正史とか、有名どこの推理小説にはまった時期があります。

全部忘れてますが。



しっかり覚えているのは心理試験くらいです。
オススメです。














天国への段階をここに、タロットの和訳をここに、そしてフールズジャーニー前編後編をまとめてみました。

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