気品というものを作り上げる。 | 天国への段階

天国への段階

タロットの世界観から、色々な「気づき」を書いてます。
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気品が欲しい!です。

売ってるなら買いたい。




基本人見知りで目立ちたくないがりやの私ですから、内に秘めてますし口数は少ないし軽々しく意見も言いませんが、品がありますねぇなんて言われたことはご想像通り一度もなく、今んとこただのおとなしい人どまりです。


修行します。


まぁウケを狙うのがよくないことはわかってます。

だいたいスベるし。




で、お話しかわって、画像にあげているノックの音がっていう本、もし読んでなければめちゃくちゃおもしろいので是非読んでみてください。

いつもの星新一さんとは毛色の違う短編集で、サスペンスでオカルトです。

全ての書き出しが「ノックの音がした」から始まりますが、これは世界一短いSFと言われているフレドリック・ブラウンの「ノック」↓


The last man on Earth sat alone in a room.
There was a knock on the door.

地球最後の男が、部屋にひとりで座っていた。
ドアがノックされた。


↑これに刺激されて書いたそうです。


カブト虫と金庫の話が好き















天国への段階をここに、タロットの和訳をここに、そしてフールズジャーニー前編後編をまとめてみました。

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この世界に愛を