皆さんこんにちは！Elisaです
梅雨の明けた日本は蒸し暑さが耐え難いことと想像します。ここウィーンはこのところほぼ雨が降らず、本当にカラッとしたお天気が続いています。そのため夜も気温が下がらず寝苦しいことがあるのですが、熱中症という言葉をほぼ聞かないところを見ると、湿度が低いことが功を奏しているのかもしれません。少し雨が恋しいところですが・・・
ウィーンに戻ってからすぐに自分の誕生日があり、パートナーのO君とウィーンから少し離れたStift Heiligen Kreuz(シュティフト ハイリゲンクロイツ)にお食事に行ってきました。と言いつつも、Stiftというのはドイツ語で修道院なので、なぜ修道院で食事？！ということなのですが、修道院の一部がKlostergasthof(クロスターガストホーフ)とうレストランとして一般利用されているんです。O君のお気に入りで、私も今回で2度目の訪問！日本での栄養解析の後は、極力小麦・乳製品を控えてきたのですが、誕生日くらいいいよね、ということでMohr im Hemd（モーア イン ヘムド）というチョコレートケーキを注文しました。
これまた大きいではないか！オーストリアでは驚くことではありませんが、このチョコレートケーキは温かく、生クリームと少し苦めのソースがよく合うのです。この日だけはいろいろと制限を忘れてご馳走してもらいました
ここからはすこし真剣な話をしてみようかなと思います。これまでも何度か今の世の中（主にコロナやお注射）について私の思いを書いてきました。こういう意見を書く時には、やはり書くべきか書かないべきか、ということに毎回頭を悩ませます。
書いたら嫌がられるのではないか。また変なことを言っていると思われるのではないか。
しかし、自分の身近で例の注射以降、あまりに病気になる人（リウマチ、すい臓がん、乳がん、糖尿病、脳梗塞、目の病気など）や命を落とす人が多く、これ以上同じことを繰り返してはいけないから自分の思いは丁寧に説明していこう、と改めて強く思い始めたのです。それから日本にいる時に、何人か同じ意見を持った同級生に会ったことも気持ちを強める1つになりました。私が「実は打っていなかったものだから、なかなか帰国できなかったんだ。」ということを話しの流れで伝えると、「私も打ってないよ。」とか「あんなの打つわけないじゃん。」と言った形で数人同じ意見が返ってきたのです。その時は、言ってよかったーと本当に思いました。
もちろん注射騒動は世間の分断を招くのに丁度よいきっかけになったと思いますが、結局、みんな相手がどういう意見を持っているか分からないので、探り探りで話しているんです。でもその中で自分を受け入れてくれる人がいると本当に救われた思いになりますよね。別に打ってないことを後ろめたく思う必要は全くないのに、一時的に犯人扱いされるという小学生以下のレベルのことが一般の大人の中で行われていたために、人を信頼できなくなってしまったのでしょう。これは本当に悲しいことです。
そしてこれまでは注射を打つ、打たないは個人の自由であり、自分が他人に強制することは絶対にしないという思いで来ました。しかし、今度9月1日から始まる定期接種の1つであるレ○○〇〇ワ○○〇は、1人も打つべきではないと私は思っています。それは、何回か前のブログにも書きましたが、サルへの治験が行われずいきなり人間に打たれるものだからです。そして何が起こるか全く分からないからです。
私は専門家でも医師でもありません。だから詳細を専門家の方のように説明することはできませんが、何が起こるか分からないということをお医者さんも言っているものを安全だと思えるのでしょうか。更に自己増殖型という名前を聞けばわかるように、体の中でスパイク蛋白が増え続け、いつまで産生されるか分からず、唾、汗などを介して人から人へ伝播する可能性すらあるとされているのです。皆さんはこれをどう思いますか？信じますか？
私が度々情報をもらっているお医者さんに吉野敏明先生という方がいらっしゃいます。もちろんこれだけ溢れている情報の中で正しいものを選ぶというのは、もはや困難でしょう。しかし吉野先生のビデオを見ると、歴史と定義を常にお話しになっており、どの内容もとても腑に落ちるのです。その中で今回は9月から始まる注射についてを訴えており、かなり警鐘を鳴らされています。この数年で世間のシステムや当然とされることに反した人は、仕事を失うだけでなく、命を失われた方もいました。その危険を知っていても、今後の私たちの未来を明るいものにするために頑張っている人たちを応援したいと私は心から思っています。
ご興味のある方は、吉野先生のYoutubeからぜひニコニコ動画の無料バージョンに飛んでご覧になってください。もし日本が治験の場となるのならば、止められるのは国民しかいません。1人1人が自分にとって最善の判断をし、お互いを認め合える世の中になるといいなと思います。
さて、今後はまたいろんな内容を盛り込んでブログを発信していきたいと思いますので、よろしくお願いします