今日の『道の駅鹿島』周辺は、朝からカラッと晴れ上がり、絶好の干潟日和となりましたョ。そんな中、九州一円で営業展開している学習塾『英進館』の生徒サン約100名が、有明海の干潟の中で“人間むつごろう”になってますョ。
さて『道の駅鹿島』の店内を見渡すと、「何もなし!」じゃなかった「何と梨!」が目に入りましたョ。この辺りでは“梨”と言えば“伊万里”が有名で、ブランドとしては負けますが、美味しさでは“鹿島”もひけを取りませんョ。

今年も1個280円で、ホッペが落ちそうな“梨”が食べられますョ。

2個入りは450円とリーズナブルで、家族団らんのひと時にピッタリですョ。
『道の駅鹿島』には「何もなし!」どころか、何時も色んな商材が皆サンをお待ちしてますんで、「もう用無し(洋梨)!」なんて言わないで、お出で頂くのを心待ちしてますョ。