回復に専念するため、しばらくお休していた卓球
久しぶりの練習がようやくできました。
3月に入ってナルコさんと予定を組んだけど
お互い都合が悪くなったりして、本当にようやくという感じでした
地元の友人とも練習する予定が、友人の体調不良でキャンセルになったり、
こういった色んなタイミングって不思議ですねぇ
なかなか上手く行かない時もあるんです
様々な人や事の条件が揃って、ようやく出来るんだということを痛感します
なにはともあれ、久しぶりのちゃんとした練習にとても嬉しく思います
いつもの卓球場で待ち合わせ、
お互いに自然な笑顔こぼれる夜7時半
ナルコさんから快気祝いを頂いた
ありがとうございます
ありがとうございます
見慣れた卓球場に、今日もプラ球の音が響きわたっている。
お互いのフォア、バックのあと、指定コースの下回転打ちを1メニュー終えた所で両足に限界がきた
後半のオールまで、おぼつかないフットワークでまあとりあえずやったが、足の弱りを実感せざるを得ない
あと裏面打ちで指に当たる+カドる等、そういったミスは、感覚の鈍りである
怪我しないように、ここからまた少しずつ戻していきます
わずか2ヶ月でも衰えますね、その衰えのスピードは歳を経ると驚くほど早い。
数年かけて作ったものを失うのなんて、あっという間だ
しかし、コツコツやるしかないんだろうね
練習の翌日に右手の薬指に違和感があった
握り方がいけなかったのか、それとも指の力の入れ方が良くなかったのか…
薬指に負担が掛かってしまってるのは間違いないので
また改めて自分のペングリップも見直そうと思う
と言う事で、つじまる備忘録は再始動いたします!
相も変わらずのらりくらりとやっていきますので
どうぞよろしくお願いします!