3泊4日の旅行をおえて昨日帰宅

東北をぐるりと回ってきました

そこで感じたこと

 

それは どの都市とはいいませんが

かなり 経済ひっ迫している

実感

 

まず道路の状態

非常に悪い 車がスムーズに進まない

道路をメンテすることがままならない

 

さらには 建物の状態 メンテせず

長い間 放置してる 壁の亀裂、側面の

劣化具合がひどい

 

街の様子が 数十年前にトリップした

感覚 長く建て替えられていない

昭和臭いっぱい

 

なんとか納税で地方創生はかっている

ポーズはとるが そんなもので

地方が創生したら とっくに創生してる

ある意味 ほってかれてる状態

 

しかし この状態 どの地方でも

将来なる姿 なぜなら お金第一主義

でいる限り どんどん お金は失われる

システム・流れに国じたいがはいってる

 

大きい会社・組織しか生き残れない日本 

儲けている企業は だいたい株しき上場

してる

その株しき で 多くの海外の投資家

たちが 占める 

円安で さらにその割合が増加

 

株式というところ 

企業の利益 → 投資家

という流れができてる

どんなに儲けても → 海外にながれる

道筋ができてる

 

なので 大きな組織があるから日本は

安心 なんていってたら どんどん

お金というエネルギーは 日本から

出ていく 仕組み で 地方都市は

廃れていく一方

 

個人と同じで 国も 自分軸で運営

しないと エネルギーがどんどん

他国、他組織へ吸収される

 

国が自分軸で生きるということは

国が 国民・市町村中心に 動いて

いくということ 

 

国も個人もお金をおっかければ

おっかけるほど お金を失う

という宇宙の法則

 

お金は後、 物事の本質を軸に

魂に従って生きると自然とお金は

入ってくる

 

まずは国民・生活者のために

税金を使う予算をたてる

 

どんなに 海外・留学生を手厚くしても

国にかえってくるということはない

むしろ 日本の子供たちに

手厚くするそれが本質 国を

支えるのはこの子たち

 

輸入物が安いと喜んではいられない

おカネ → 海外

エネルギーが外へ流れ出て行ってる

そのせいで、私たちの給料が増えない

 

エネルギーを意識しての国運営

していなかいと 地方だけでなく

国全体が 

エネルギー不足で衰退

まぬがれない

 

国を潤す 中小企業、商店街、

上場していない企業、国内生産・

製造のものにお金・エネルギーを

意識して流そう!!

 

そうすればおのずと 私たちに

エネルギーが 数倍になって

かえってくる!