人の傷つくことを言って

はならない これが第一に

考える人は圧倒的に多い

 

それを 第一目的にしていると

まず 自分軸で生きるのは難しい

 

特に子育てにおいて 傷つくこと

をなるべく言わないように

するのは かなり大変なこと

 

なぜって 現実はやさしいこと

傷つかないことばかりではない

 

でも子育てママの雑誌にはいかに

子供の心を傷つけないように

するかを一番大事にすべきと

教えている

 

傷つけないために 現実をはっきり

子供に伝えない親も増えている

 

現実がモヤっとしたままで

生きていくと… 何が起きるのか

というと現実を受け入れられない

マインドが出来上がる

 

少しでも厳しい現実が立ちふさがる

と現実を 受け取りやすいように

置き換えたり 見て見ぬふりを

したり… なるべく現実に対処

しないですむように変えていって

しまう

 

結果 直面を避けてきた子供は 

→ 現実を受けいれられ

ない大人へと成長する 

 

そういう大人は現実を直面できない

ために 問題解決に向けての対策、

予測、計画を練ることは難しい

 

それは  他者・外圧でしか

物事を変えられない 他人軸

人間となることを意味する

 

実際に そういう人が大半を

占める会社が増えている

 

大きな企業でもそういった社員

が多いために 改革がすすまず

最終的に外から人を呼んで 改革

してもらうしか 改革ができない

 

*とある車企業はフラ××企業の

CEOをトップに据えおいて改革を

任せた結果 会社をのっとられ

かけた(合併) これは

その人が詐欺師と言いたいので

はなく 自社の改革を自社で

できないことがそもそもの原因 

 

物事を自分の思い通りにすすめる

思考の現実に欠かせない 現実を

しっかりと把握する 見極める

分析するといった能力は 傷つく

ことを怖がっていてはなしえない

所業 

 

改革することによって自分の失敗が

さらけだされるのでは、自分の首が

飛ぶのでは そっちの方が氣になって

一歩が踏みだせない そんな弱い

マインドでは 改革はできない

 

親が子供のうちに 傷つくことを

前提に 現実を伝えることが

まずは しつけの段階でファースト

ステップとなる

 

傷つくことを怖がらない 

強い心を養うことを第一

目的とすること 

 

それこそ国民の6分の1が

苦しんでいるにもかかわらず

社会・経済改革のできない

日本に救世主をもたらす

 

 

みちとき 桜の開花に合わせて

舞っているリールを載せました

15%の集合意識さえ目覚めれば

真の自由への解放がおきる そう

確信しての 祝ダンス!!

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