なぜ、体に悪いとわかりながら市場に

E~でんし組●か●食品や他国では販売

禁止となっている添加物などが1000

以上も私たちの国で流通しているのか?

 

いったいどうなっているのか?

不思議に思う今日この頃。

 

私たちが今いる お金第一主義の社会

構造、経済システムがそういった体質を

産んでいる

 

たとえ、悪名高い一つの会社を社会的に

罰しても  ゾンビのように 似たような

会社が復活して似たような体に悪い商品を

販売して金儲けする

 

これって 会社・企業がお金第一主義に

なっていかないと生き残っていけない 

社会システムが原因なのでは!?

 

四半期ごとに利益率を算出 それを見て

株式は会社の価値・株価を決める


株式にでている会社は自社の株価を

あげるため、必至に利益を出そうと 

あらゆる手段を尽くす

 

自社の商品が利益率を出すために品質が

悪くなったり、体に悪いと知りながら

安い素材・粗悪な素材を使ったり

 

とくに ぐろ●ばるに誇大に成長した

起業は 国をまたいで商いをし、お金

の力を借りてその国のせいふ~を味方

につけ市場を独占する

 

せいふ~が国民のけんこーを、

国民のいのちをみずから差し出す

お金と天秤にかける そんな時代に

私たちは生きている

 

社員一人一人は「いい人」

国のため 家族のために働いている

無自覚に 会社が悪いものを販売

していることに気づかずに あるいは

気づきながらも 手を染めている

責任は 会社のトップにあるとして

罪悪感 ゼロ

 

しかし 天界・宇宙の視点から言うと

手をかした人 それを知りながら

傍観した人 すべて同類

そのことに 加担していると

みなされる

 

そこから目をそらしてはいけない

そんなわけないと 陰暴論という

レッテル張りで絵空事として受け

流してはいけない

 

私たち一人一人の氣をとめれば

私たち一人一人がそれらを排除する

・それらに加担しないという強い

想いで行動に移せば 集団意識が

現実を、それを取り除く方向に動く 

必ず動く そう信じていくこと

それが私たちの未来の食を作る

 

私たちの後につづく 私たちの

子供 私たちの孫、私たちのひ孫 

が生存するために 私たちが今

決断して動くこと それが必要、

MUSTとなってくる  私たちは

その瀬戸際にいる それを実感する

ことが 今 求められている